ケンコー・トキナースタッフブログ


カテゴリー「商品情報」

本日発売、スリックの「スタンドポッド7」の動画を公開しました

 
Posted:2014.07.30 ブログを購読

3月の発売以来ご好評をいただいております、自立する脚が付いた一脚、スリック「スタンドポッド」。本日、一眼レフカメラで使える新モデルとして、安定性を大幅に向上させ、雲台を2ウェイ雲台から自由雲台へ変更した「スタンドポッド7」が発売になりました。

(「スタンドポッド」はコンデジや小型ビデオカメラ向けでした。)

 

なぜ2製品目なのに“7”なのか?それはこの製品のセット内容に、テーブル三脚「ミニプロ7 N(の延長ポール無しver.)」が入っているからなのです。

「スタンドポッド7」の特長は、製品を組み直すことで“自立脚付き一脚”、“一脚”、“テーブル三脚(ミニプロ7 N)”の3通りの使い方ができるということ。(「スタンドポッド」では、“自立脚付き一脚”と“テーブル三脚”の2通りだけでした。)

 

では実際にどうやって3通りに組むのか?解説した動画を本日Youtube上にアップロードしましたのでご覧ください。

 

 

学芸会に運動会に大活躍!「スタンドポッド」「スタンドポッド7」共々よろしくお願いいたします。

(WEB担当:A)

 

 

 

カーキ色の商品を撮影したけどなんか色が違う!?という時に思い出して欲しいフィルター

 
Posted:2014.07.25 ブログを購読

カーキ色の製品をデジタル一眼レフカメラで撮影しました。

朝日が窓から差し込む社内の簡易撮影エリアで、照明器具もなしに撮影したのでちょっと暗かったかも…?と確認もそこそこに自分のデスクに戻りパソコンで画像を改めて見てみると…

 

dr655_wo.jpg

 

あれ?こんな赤茶けた色だったっけ?なんか印象が違うんですけど…(ちなみにこの製品は現在販売していません。)

違うといっても、このブログをご覧の皆さまには何が違うのか実際の商品と見比べることができないので伝わらないかとは思いますが、違うんです!

ホワイトバランスがおかしいのかと思ってマニュアルでホワイトバランスを取ってみたけど、結果は変わらず…。

 

カーキ色、と一口に言ってもいろんな色があります。

確かにこういう茶色をカーキ色と呼ぶこともあるでしょう。

 

しかし、この商品の色はこんな色ではないんです!

ほんのちょっと「緑」がかっているはずなんです。この写真からは緑っぽさが全く感じられない…しかもなんだか赤っぽい。実際には赤っぽさはほとんど無いはずなのに…

 

 

すると、社内のどこからか声が聞こえてきます。

「そんなときには『DR655』フィルターを使うといいよ~」

 

 

そうか!そういえばそんなフィルターがありました!

dr655web.jpg

 

“…グリーン系の色がグレーや赤茶色に写ったり、青紫色の花の色が赤紫色に写ってしまう近赤外線の影響を防ぎます。…”

まさに今の状況じゃないですか!

 

近赤外線…??についてはおのおのお調べいただくとして…

(ざっくりこの記事で必要な分だけ説明すると、近赤外線は人の目には見えないけど、デジカメには写ってしまうのです。)

 

 

これがDR655…

dr655blue_s.jpg

 

WEBページに載っている製品写真ではフィルターの色は青っぽいのですが、傾きを変えるとうっすらピンクにも見えます。

dr655pink_s.jpg

 

それでは装着して、再度カスタムホワイトバランスの設定をして、いざ撮影!

dr655lens.jpg

(※DR655製品ページにも掲載していますが、中望遠域(35mm判換算で70mm以上)の焦点距離のレンズでご使用下さい。また、デジカメではフレアが出やすいので注意してください。)

 

 

そして撮影した写真がこちら!

dr655_w.jpg

赤みが少なくなり、ほんのりと緑っぽさが出てきました。かなり実物の色に近づけることができましたよ!

 

というわけで、こんな時はDR655フィルター、思い出してください。

なお、被写体やカメラによっては期待通りの効果が出ないこともありますのでご了承ください。

 

ちなみに、CC(色補正)フィルターや、Photoshopでの「レンズフィルター」効果ではこの赤みは消せませんのでご注意を!

(WEB担当:A)

 

関連リンク
DR655 製品ページ
 

PLフィルターには寿命があります

 
Posted:2014.07.01 ブログを購読

ご存知ですか?

 

PLフィルターには寿命があります!

 

変色したPLフィルターと、新品のPLフィルターの画像

左:劣化したPLフィルター(7年使用)、右:新品のPLフィルター

 

サーキュラーPL、およびPLフィルターは、使用頻度や保管状況によって異なりますが、おおよそ7~8年経過すると、黄色っぽく変色してきます。これは、PLフィルターの心臓部である「偏光膜」に経年劣化を起こす性質があるためです。

 

 

変色したPLフィルターで撮影した写真と、新品のPLフィルターで撮影した写真

変色したPLフィルターで撮影をすると、左の画像のように色が濁ってしまいます。

 

 

これから夏に向けてPLフィルターが大活躍!いざ使おうというときに変色していて使えなかった!ということにならないためにも、一度お手持ちのPLフィルターをチェックしてください。

 

劣化のチェック方法
白い紙の上にPLフィルターを置いてみてください。ニュートラルなグレー色なら正常、黄色っぽくなっていたらお取り替え時期です。

 

また、PLフィルターに使用されている偏光膜は特に熱と紫外線に弱いので、長くお使いいただくためにも、高温となる場所(60℃以上)や、太陽光の下にフィルターを裸で長時間置かないようにご注意ください。

 

(WEB担当:A)

 

まるでカメラ?のiPhone5/5Sケース、GIZMON iCA5 SLRを使ってみました

 
Posted:2014.06.11 ブログを購読

本日は、ケンコー・トキナーでも取り扱いを開始した(有)アドプラスさんのGIZMON iCAシリーズ。その中から6/20発売予定の新製品「GIZMON iCA5 SLR」を、株式会社AGORさんよりお借りできましたので一足早くご紹介させていただきます!

 

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おしゃれなパッケージですね!売り場でもさぞ目立つことでしょう。厚みも普通のiPhoneケースのものとはケタ違いです。

同梱品は以下の通りです。

 

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これらを組み立てると…

 

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こんな感じになります。シルバーボディがシブい…!

ところで先ほどからモックレンズに何か写り込んでしまってますが、モックレンズは簡易的な鏡になっています。

 

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モックレンズに何か写り込んでおりますが、モックレンズの部分は
簡易的な鏡になっています。

自撮りする時にすごく便利!!(目線はこちらではなくiPhoneのメインカメラに向けるよう注意です。)

ちょっとしたメイク直しにも使えるかも!?顔は歪んで見えますが…

 

 

ケースを取り付けても、

 

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メインカメラ、LEDフラッシュ、背面側マイクや、Lightningコネクタ、ヘッドセットコネクタ、底面のマイクをふさいでしまわないよう配慮がされております。

 

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また、スリープ/スリープ解除ボタンと、音量ボタン(+)、(-)がケースの上から操作可能です。

ただし!着信/サイレントスイッチの操作ができなくなりますので、取り付ける前にマナーモードにするかどうか確認し、操作しておくのを忘れないようにしてください。

 

撮影の際は、

 

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このオシャレな構え方では、ばっちりメインカメラ塞いじゃってますので、

 

 

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普段通りiPhoneで横向き撮影するように構えるのが、うっかり指がメインカメラを塞いでしまう心配もなく安心ですかね…。シャッターを切る際は液晶画面上のシャッターボタンの他に、音量ボタン(+が押しやすいです)が使えます。

 

 

付属の「三脚穴付きスタンド」を取り付ければ、市販の三脚に取り付けることもできます。

 

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セルフタイマー撮影機能を持つアプリと併用することで、集合写真の撮影や手ブレしたくない時の撮影に役立ちます!

 

 

iCAシリーズ全般に言えることなんですが、私が特に便利だな~と思うところは、自分の好きなストラップが取り付けられるところなんです。

 

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iPhoneを首から下げて持ち歩くことができるので、カバンを持ち歩けない時、洋服にiPhoneが入るポケットがついていない時の助けになりますね。

(WEB担当:A)

 

関連リンク
GIZMON iCA5 SLR 製品ページ(有限会社アドプラス 公式サイト内) 
 

星座が反対?!天球儀って何だ?

 
Posted:2014.05.30 ブログを購読

先日、地球儀&天球儀 KG-200CEの紹介をさせていただきましたが、この製品の天球儀モード時の画像をよく見てみると…

 

blog_20140530_01.jpg

 

キレイですね~~。でも、おや?このしし座、何かがおかしい…?

 

 

ここに、星座早見盤があるので同じ星座で照らし合わせてみましょう…

 

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あれ?しし座が反対向いてる!!そしてしし座の近くにあるかみのけ座も、星座早見盤ではしし座の左にあるのに、天球儀ではしし座の右にあります。

 

 

これは一体どういうことなのでしょうか…?

そもそも天球儀とは一体何なのか!?細かい理屈はおのおの他のサイトで調べていただくとして…。

 

 

ここでは直観的に強引に簡単に!画像でご説明いたします。

まずは「天球」のおさらい。これが天球だ!

 

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あ~~、なんかこういうの中学生の時に見たことあるかも……そうですねこれが「天球」でしたね~~ちょっといきなり頭が痛くなってきましたね…。。。

 

 

で、天球儀とは、この天球を、このような視点で見たときの星の位置を表しています。

 

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!?

 

どういうことでしょう?そもそもそんな視点で星を見ることなど不可能です。

まるで「神の視点」。

 

 

概念上、私たち観測者は天球の中にいて、天球の内側に張り付いている星々を見ています。

天球儀上の星図は、その天球を外側から見た場合の星の位置を表しているのです。

 

私たちが見ている星図がオモテだとすると、天球儀上の星図はウラ。なので左右が逆、裏返しに表示されているのです。

 

天球儀を初めて見た時はなんでこんな意味不明なつくりになっているのか?と混乱したものですが、「私たちはこの天球の中にいるんだ…」と思いながら見るようにしたら徐々に慣れてきて、星座同士の位置関係を見るには欠かせないアイテムとなりました。

 

 

紹介したKG-200CEの他にも、以下のような天球儀がございます。勉強にインテリアに、おひとついかがでしょうか?

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Kenko 天球儀 KG-100C

※光りません。

製品ページへ

 

(WEB担当:A)