ケンコー・トキナースタッフブログ


カテゴリー「今日の一枚」

飯田で見つけた花をAT-X 14-20 F2 PRO DXで。

 
Posted:2017.04.23 ブログを購読

 

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4月15日、飯田のセミナーの帰りに飯田の町中でみかけた花。

トキナーAT-X 14-20 F2 PRO DXをマニュアルフォーカスにセットし、最短撮影距離の0.28mにピントリングをセット。身体を前後させてピント位置が合うようにセットしました。

APS-Cフォーマットの14mm(35mm版換算で21mm相当)という超広角でも、開放絞りのF2なら、ピントが浅く、ピント合わせも大変。でも、素早くマニュアルフォーカスに切り替えて、レンズと被写体の距離で調整すれば、スムーズにピント合わせができます。トキナーAT-X 14-20 F2 PRO DXなら、ワンタッチフォーカスクラッチで簡単にマニュアルフォーカスにセットができるとともに、ピントリングの動きもマニュアルフォーカス専用レンズのように滑らかです。

(写真・文:広報・宣伝課 田原 栄一)

 

 

坂東市レンゲ祭り会場で撮影!!

 
Posted:2016.05.08 ブログを購読

利根川沿いにレンゲ畑が広がる、坂東市レンゲ祭り会場。

祭りは5月7日でしたが、レンゲはそのままありますので・・・トキナーAT-X 14-20 F2 PRO DXで撮ってみました。

 

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15mm域、F2.0 1/1600秒 ISO-100

F2.0の被写界深度の浅さを使ってみたかったのですが、空は薄曇り。そこでコッキンP667(フルーブルー2)を使って、空を青く調整しました。

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15mm域、F2.0 1/800秒 ISO-100
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15mm F2.0 1/1250秒 ISO-100

上段は少し青の色づけ部分がレンゲにかかってしまいましたが、下の写真はカメラをライブビューにして、色が花にかからないように調整しました。



レンズベビーのベルベット56でも撮影。うずまいたようなボケがわかります。
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レンズベビーベルベット56 F1.6 1/3200秒 ISO-100

レンゲ祭りの情報は下記にて(坂東市Facebook)

https://www.facebook.com/bando.city/

<写真・文:広報・宣伝課 田原 栄一>

 

 

 

表参道でコッキン「PURE EXCELLENCE C-PL」を使う

 
Posted:2016.04.30 ブログを購読

ゴールデンウィークの前半、天気もいいので「PURE EXCELLENCE C-PL」を持って、初夏らしい写真を撮ろうと表参道で撮影。

薄枠・マルチコートのC-PLフィルターはいろいろありますが、コッキンのPURE EXCELLENCE C-PLは真鍮枠を採用ということで、枠の剛性感が高く、取り付け、取り外し時に持ったときの重厚感も違います。

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 青空と緑の色調が引き立つようにC-PLを調整しながら撮影しました。

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 上下ともC-PLフィルターを使用したものですが、上段が青空と緑が鮮やかに描写されたもの、下が左側のビルのガラスの反射がなくなったものです。

いずれもC-PLフィルターの効果ですが、どの部分の効果を重要視するかでC-PLフィルターの回転角度が変わります。ファインダーの像をよく確認しながら使いたいものです。

<写真・文:広報・宣伝課 田原 栄一> 

 

 

 

14-20mmF2を持ち歩いて

 
Posted:2016.04.17 ブログを購読

トキナーの最新レンズは、AT-X 14-20 F2 PRO DX。

開放F値がF2と明るい、画期的な広角ズームレンズです。

APS-Cフォーマット専用レンズですが、物理的にフルフォーマットのカメラに取り付けできないわけでないので、ニコンD610に取り付けて使ってみました。今までのトキナー「DX」レンズの場合、望遠端ではフルサイズをカバーすることが多いのですが、AT-X 14-20 F2 PRO DXはさすがに大口径な設計だけに、フルフォーマットの対応は無理そうです。でも、ケラレがどのくらいか、フルフォーマットで撮ってみました。

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F2.0 1/1000秒 ISO-100 +1.3EV AT-X 14-20 F2 PRO DXの20mm域 最短撮影距離

 

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 F2.0 1/1000秒 ISO-100 +0.7EV AT-X 14-20 F2 PRO DXの20mm域

20mmでもF2.0の開放で最短撮影距離の28cmなら、ものすごく被写界深度が浅いのがわかります。

ピント合わせが大変ながらも楽しめる大口径ズームです。

<写真・文:広報・宣伝課 田原 栄一>

 

 

名残の桜を探して望遠レンズで

 
Posted:2016.04.14 ブログを購読

桜が咲いたと思ったら、もうほぼ散ってしまった今日この頃。

でもよく見てみるとまだ花が残っている桜が・・・

 

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周りがほぼ葉桜なのに、花が残っていた桜の木。

そこで、今シーズン最後の桜撮影を楽しむべく持ち出したのが「トキナーAT-X 70-200 PRO FX VCM-S」です。トキナー伝統の中望遠ズームといえば、80-200mmF2.8ですが、最短撮影距離を1mと短く、手ブレ補正機能を入れ、さらに超音波モーターも・・・とさまざまな進化をしつつ、コンパクトなサイズとするために、F4の開放F値としたモデルです。

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F4.0 1/1000 ISO-200で撮影。200mm域。

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部分拡大

しかしながら、ピントを合わせたかった中央左寄りのピンク色が強めの花のシベにピントが来ていません。ライブビュー+マニュアルフォーカスで合わせてもいいのですが、風があって揺れる中では、やはり素早く合わせたいものです。そこで、このレンズならではのリング型超音波モーターの採用で、AFから切替なしにマニュアルフォーカスできるので、ピントの微調整をおこないました。

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F4.0 1/1000 ISO-200で撮影。200mm域。
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部分拡大

狙ったところにピッタリピントが合いました。

高解像ながらボケ味も重視というコンセプトのトキナーAT-X 70-200 PRO FX VCM-S

中望遠レンズながら最短撮影距離が1mと寄れるのも魅力です。花や風景の撮影にもオススメです。

<写真・文:広報・宣伝課 田原 栄一>