ケンコー・トキナースタッフブログ


カテゴリー「今日の一枚」

深大寺のだるま市を撮りに。

 
Posted:2015.03.03 ブログを購読

 

写真仲間に誘われて、深大寺のだるま市を撮りに行きました。

さすが「日本三大だるま市」といわれるだけあって、多くの人で賑わっていました。

やはり撮影のポイントは、有名な「だるまの目入れ」でしょうか。深大寺のお坊さんが直々に梵字の阿の字を入れていきます。望遠のレンズが良いように思いましたので、AT-X 70-200 F4 PRO FX VCM-Sで撮影しました。

 

DSC_8792.jpg

しかしながら撮影していくうちに欲がでてきて、もう少し周りの様子を入れてみたい、と思うようになりました。昼食に名物のそばを食べて再チャレンジ。

 

DSC_8833.jpg

画角は35mm。普通に撮るとだるま以外にもピントが合うシーンですが、ココで使った35mmは「レンズベビーコンポーザープロ・スウィート35」。だるま以外はボケの流れの中に。

 

そうこうしているうちに、今日のハイライト「お練り」の時間が近づいてきました。(といっても撮影ポイントには1時間前から立つようにしていましたが)

レンズベビーのレンズを「エッジ80」に取り替えて、シャッターチャンスを狙います。

 

DSC_8867.jpg

渾身の一枚がコレ。狙ったポイントだけにピントが合い、周りがボケたミニチュア効果のような写真とできました。

ちなみにレンズベビーコンポーザープロ・エッジ80のティルトを通常位置にすると、意外と被写界深度の深い写真となります。

 

DSC_8869.jpg

 

おまけ

昼食の天ぷらそばもレンズベビー・スウィート35で撮りました。

 

DSC_8800.jpg

シャープなトキナーAT-X 70-200 F4 PRO FXで撮るだるま市も、レンズベビーで撮るだるま市も楽しかったです。ぜひ様々なレンズで撮影を楽しんでください。

(写真・文 広報・宣伝課:田原 栄一)

 

 

ラブジョイ彗星の見ごろがしぶとく?続いています

 
Posted:2015.02.26 ブログを購読
20140226_c2014q2.jpg

【撮影対象】ラブジョイ彗星(C/2014Q2)  【撮影日時】1月10日午後8時頃  【撮影地】朝霧高原
【撮影機材】カメラ:Canon KissX7i、レンズ:MILTOL400mmF6.7ED、赤道儀使用
【撮影条件】露出時間:60秒×16枚(彗星に合わせてコンポジット)、ISO:6400、Photoshop等にて画像処理

 

上の画像は、今年の1月に弊社営業部のKさんによって撮影された、ラブジョイ彗星の写真です。尾もしっかりと写って綺麗ですね~。ちなみに、レンズはMILTOL 400mmF6.7EDレンズを使っています!

1年以上前にもラブジョイ彗星の写真を掲載しましたが(これもKさん撮影)、それはラブジョイ彗星(C/2013 R1)

今回はラブジョイ彗星(C/2014Q2)。発見者が同じ天文家、テリー・ラブジョイ(Terry Lovejoy)というだけで、異なる彗星です。

 

この彗星の最大の見ごろは1月7日だったのですが、予想外に明るくなったことで見ごろはあと少しだけ続きそうです。(かなり小さく、暗くなってはいますが…。)双眼鏡でさがしてみてくださいね!

(まだ写真撮影では4~5°の尾が映るので、西の空低くなりつつありますが、月、光害を避ければしばらくは見ごろは続きそうです。:K沢さん談)

 

そして今後見られるであろう彗星についてですが、今年の7月上旬にパンスターズ彗星(C/2014Q1)が見ごろになるとの予想が出ています。こちらも楽しみです!

(WEB担当:A)

 

赤銅色に変化してゆく満月を観測...できましたでしょうか?

 
Posted:2014.10.09 ブログを購読

昨日は月が地球の影の中にすっぽり入る「皆既月食」という現象が起こりましたね!

みなさんはこの天体ショーをご覧になりましたか?

私、WEB担当Aも仕事を終えるとすぐさま屋上へ!あっ、もう欠けはじめています!!

 

20141008_01.jpg

 

今回、私は月の動きと欠けていく様子を、後から合成してまとめてみたかったので、超望遠レンズは使わずに100mmのレンズ(Tokina AT-X M100 PRO D)を使用しました。どんどん月が欠けていきます!他の社員さんたちも双眼鏡やカメラを手に集まってきました。

 

 

こちらは、MILTOL 400mm F6.7 EDレンズで撮影に挑戦した営業Iさんの作品。月がきれいだな~。

20141008_04.jpg

【撮影機材】カメラ:PENTAX K-3、レンズ:MILTOL 400mm F6.7 EDレンズ、三脚使用
【撮影条件】絞り値:F6.7(固定)、露出時間:1/80秒、ISO:100

 

 

そしてこちらは、Tokina AT-X 70-200mm F4 PRO FX VCM-Sでチャレンジした営業Sさんの作品。やはり200mmでは厳しいか…しかし光が強く当たっているところと、影に入って赤くなっているところのコントラストが美しいですね。

20141008_05.jpg

【撮影機材】カメラ:Nikon D7100、レンズ:Tokina AT-X 70-200mm F4 PRO FX VCM-S、三脚使用
【撮影条件】絞り値:F8、露出時間:1秒、ISO:320

 

 

さあ、ついに月がすべて影の中へ…!とその時、月は雲の中へ…

どんどん雲が厚くなり、観測会場は諦めの空気に包まれました。

もうこのまま月は顔を見せないのか…?しかし20分辛抱強く待った甲斐がありました!赤銅色のまん丸い月が現れました!あぁ良かった…。

 

20141008_06.jpg

でもいいところで雲に覆われてしまったのがとても残念…。

 

 

こちらは食の最大より少し過ぎた月のようす。不思議な色の月ですね~。

20141008_03.jpg

【撮影機材】カメラ:PENTAX K-3、レンズ:MILTOL 400mm F6.7 EDレンズ、三脚使用
【撮影条件】絞り値:F6.7(固定)、露出時間:1秒、ISO:800

 

次に皆既月食が見られるのは、2015年4月4日。今回ほど長い時間皆既食が続くわけではありませんが、気候的にも観測しやすい時期なので今から楽しみです!今回曇りで見られなかった人も次回こそきっと…!

(WEB担当:A)

 

 

MIL TOL200mmF4で花火を撮影しました!

 
Posted:2014.08.01 ブログを購読

花火シーズンまっさかり、今年も花火を撮影すべく、花火大会へ行って参りました。

 

4961607419823.jpeg

 

今年は新レンズとして「MILTOL200mm」を使ってみました。

花火の撮影は基本はマニュアルフォーカスのため、AFではないMILTOL200mmでも全く問題はなく、むしろ遠距離でもピントリングの回転角に幅があるため、じっくりピント合わせができるというメリットがあります。

ただ、問題となるのが露出です。

花火撮影の基本は、シャッタースピードを「バルブ」、感度はISO100に固定して、絞りをF16もしくはF11とする、というものです。

しかし、MILTOLレンズには絞りがありません。そこでND8フィルターを用意しました。

 

4961607337745.jpeg

 

F4のレンズに対して絞り3段分の減光効果、ということはF4→F5.6→F8→F11となり、F11相当。

花火撮影の絞り値としては少し明るめですが、これでチャレンジです。

何枚か撮影した内の成功作をお目にかけます

 

miltol200hanabi.jpg

まだまだ、花火シーズンが続きます。ぜひMILTOLレンズにもチャレンジしてみて下さい!

(写真・文 広報・宣伝課 田原 栄一)


 

 

桜をフィッシュアイで!

 
Posted:2014.04.05 ブログを購読

いよいよ桜も散り始め、今年の撮影チャンスも終わりに近づいてきました。

地元にまだ知らない桜スポットがあるのではないか・・・と思い、子供に聞いたスポットが「通称・さくら公園」。

確かに桜がいっぱい植わっていていい感じ。花見をしている人もちらほらと。

今までと違う写真を撮ろうと、フルサイズデジタル一眼レフカメラにトキナーのAT-X 107 DX Fisheyeを組み合わせて用意しました。

もちろん、AT-X 107 DX FisheyeはAPS-Cフォーマット用ですので、フルサイズでは通常の使い方はできないのですが、17mm域では問題なく対角魚眼っぽい写真が撮れます。そこで17mmに固定した状態で桜の撮影を楽しみました。

被写体との距離の撮り方で、超広角でも背景がボケたり(最短撮影距離で撮るとレンズ先端から2.5cmでピントが合います)、背景にもピントが合ったりとバリエーションをつけることができました。

桜の撮影でフィッシュアイ、オススメです!

atx107_l_249x321.jpg
使ったレンズはAT-X 107 DX Fisheye



DSC_2068.jpg
DSC_2067.jpg DSC_2066.jpg

<写真・文 広報・宣伝課 田原 栄一>