StudioGraphics on the ROAD
初めてとなるパノラマ(全天球写真)撮影セミナーは、数多くの商業施設・世界遺産のパノラマ撮影を行ってきた写真家・小林孝稔による 「 パノラマ(全天球写真)撮影セミナー vol.1 」。
本セミナーでは、近年盛り上がりを見せつつある「 VR(ヴァーチャル・リアリティ)」の主力コンテンツとも言える、360度全方位が見渡せる「全天球写真」の撮影に必要な基礎知識を解説します。
全天球写真を撮影するにあたり特殊な専用カメラは不要です。汎用のデジタル一眼レフ機や小型のミラーレス機で全天球写真の撮影が楽しめるので、お手持ちのカメラ資産を活かして全天球写真撮影をはじめる事ができます。全天球写真にご興味がある方、全天球写真をご自身の創作活動に取り入れたい方はぜひご参加ください。
参加費:¥6,480
詳細メールアドレス
http://aska-sg.net/events/panorama_koba001/
【テーマ】360度全方位が見渡せる全天球写真撮影に必要な基礎知識講座
■ スケジュール( 予定 )
12:30~ 受付開始
13:00~14:30 第1部 全天球写真の概要解説と撮影に必要な機材解説
14:30~15:00 休憩
15:00~17:15 第2部 全天球写真のベーシックな撮影方法と撮影後の編集方法
※ 進行状況で時間は多少前後します
■ 第1部 全天球写真の概要解説と撮影に必要な機材解説
・全天球写真の概要~ 360度全方位が見渡せる全天球写真とは!?
・全天球写真の撮影に必要な機材~ 全天球写真の撮影に必要なカメラとレンズ、そして周辺機材は!?
■ 第2部 全天球写真のベーシックな撮影方法と撮影後の編集方法
・全天球写真のベーシックな撮影方法
~ DSLRと魚眼レンズを使うベーシックな撮影方法を解説,普通の写真とは異なる全天球写真ならではの撮影テクニックも
・撮影後の編集方法~ 撮影後の編集に必要なソフトウェアと編集方法を解説
講師 :小林孝稔
■ 小林孝稔( こばやし たかとし ) ■
– Takatoshi KOBAYASHI -
■ 尚美学園短期大学音楽情報学科卒業、専門分野はサウンド・エンジニアリング。3Dプロジェクション・マッピングの制作を主に、映像コンテンツを用いた空間演出の企画・開発を行うantymark所属。それら空間演出の手法の一貫として全天球写真・動画の制作に着手し、全天球写真の面白さと可能性に魅せられる。演出業でのディレクションを行いつつ、全天球写真の面白さを伝えるべく各地でのセミナー活動と、広告案件での全天球写真撮影で活動中。
イベント名 | SG on the ROADパノラマ(全天球写真撮影セミナー)Vol.1 |
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開催日 | 2016年9月24日 |
時間 | 13:00~17:15 |
会場 | KT中野ビル4階セミナールーム |
地図 | https://goo.gl/maps/PE9ri |
参加費 | 6,480円 |
内容 | 12:30~ 受付開始
13:00~14:30 第1部 全天球写真の概要解説と撮影に必要な機材解説 14:30~15:00 休憩 15:00~17:15 第2部 全天球写真のベーシックな撮影方法と撮影後の編集方法 |
参加方法 | http://aska-sg.net/events/panorama_koba001/ にあるメールアドレスへメールにて申込。 |