2013年11月:アイソン彗星

2013年11月:アイソン彗星

2013年11月:アイソン彗星

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アイソン彗星のうごきは?

アイソン彗星が最も太陽に近づくのは11月29日。
この時太陽からの距離はおよそ190万kmしかありません。
これほどまでに太陽に大接近すると消滅してしまう可能性もありますが、
太陽に近づけば近づくほど、太陽の熱で彗星本体からガスや塵が吹き出し
大きく見えますので、無事戻ってきたときには、長大な尾を引く
巨大彗星を見ることができるでしょう。

 

【2013年12月3日追記】

アイソン彗星、太陽に最接近!しかし…

アイソン彗星は太陽最接近時、太陽の熱に耐えられず、
その姿をとどめることができなくなりました。
無事に戻ってきたときには大彗星になると予想されておりましたが、
残念ながらその望みは絶たれました。
2013年12月3日現在、専門家でも観測は難しいだろうと
言われております。

 

 

アイソン彗星の次は、「ラブジョイ彗星」が接近中!

ラブジョイ彗星 特設ページへ

彗星とは?

「ほうき星」とも呼ばれる、長い尾を引く天体です。氷とチリが主成分で、太陽に近づき、熱にさらされることで大量のチリやガスを吹き出し、尾を引くようになるのです。 彗星について詳しく

アイソン彗星って ?

国際科学ネットワーク(International Scientific Optical Network、略称ISON)に所属するヴィタリー・ネフスキー氏と、アルチョム・ノヴィチョク氏により発見された彗星です。2人の所属する団体ISON(アイソン)が、その彗星の名前となっています。 アイソン彗星について詳しく

アイソン彗星のうごき

comet_04.jpg

彗星は、太陽系のかなたから太陽に向かってやってきて、太陽をかすめてまた遠ざかっていきます。1986年にやってきた有名な「ハレー彗星」は、76年の周期で太陽の周りを公転する「周期彗星」で繰り返しやって来ます。しかし今回のアイソン彗星は周期彗星ではないので、二度と戻ってくることはありません。

 

アイソン彗星が最も太陽に近づくのは11月29日。この時太陽からの距離はおよそ190万kmしかありません。これほどまでに太陽に大接近すると消滅してしまう可能性もありますが、太陽に近づけば近づくほど、太陽の熱で彗星本体からガスや塵が吹き出し大きく見えますので、無事戻ってきたときには、長大な尾を引く巨大彗星を見ることができるでしょう。 

 

このページで使用している画像は、すべて説明のためのイメージ図です。