株式会社ケンコー・トキナー

atx-m

トキナー初の富士Xマウントレンズ 23mmと33mm、2本のラインナップ!

特長

きれいなボケ表現を実現

開放F値を大口径F1.4をするとともに、絞り羽根枚数を9枚。自然なボケ表現が得られる光学設計による、きれいなボケ表現を実現。

フィルターサイズ52mm、 300gを切る軽さの F1.4レンズ

持つ喜びを感じる金属鏡筒を採用しながらも、300gを切る軽さとフィルターサイズ52mmのコンパクトさを実現。

最大径65mm 全長72mm(2機種共通)

小さくスリム、小型のカメラバッグに収納できるので、カメラを持っての散歩に最適!
写真のカメラバッグは「タムラック ブッシュウィック2」です。

静かで速いAFで 動画にも対応

YouTubeなどの動画撮影にも最適。AF駆動のモーター音が動画内に入らないので、どんどん動画撮影に活用できます。

クリックのない、 動画に対応する絞りリング

なめらかに動く絞りリングで動画の明暗調整を絞りで行うことができます。

天体・星景撮影にも

明るくて軽いレンズなので、天体・星景写真への入門にも最適です。三脚やポータブル赤道儀も軽いものでも対応できますので、機材全体の軽量化ができます。

atx-m 23mm F1.4 Xによる星景写真の作例
photo by Senshu Masanori

Tokina アンバサダーによる写真の世界

トキナーレンズの高画質をより引き出す技術 atx-m 23mm F1.4 X

Tokina atx-mシリーズ(因みにatx-mの「m」はmotif(動機・創作行為)を表しており、「ユーザーが創作行為を掻き立てられる」ことを意味してる)からFUJIFILM Xマウント用単焦点レンズ2本が発売された。その1本がこのatx-m 23mm F1.4 Xだ。

トキナーレンズの高画質をより引き出す技術 atx-m 33mm F1.4 X

Tokinaの新シリーズatx-mシリーズから、FUJIFILM Xマウント用のレンズ2本が市場に投入された。その一本がこの「atx-m 33mm F1.4 X」である。