Tips & Tricks

初めてクリスタル等の物体を通して撮影する場合や、OMNI クリエーティブフィルターシステムの活用方法を詳しく知りたい場合は、これらのヒントやテクニックを、お役立てください。

  • まず、利用可能な明るい光源を探してください。これは自然光でも人工光でもかまいません。
  • 35mm以上の焦点距離が理想的ですが、もっと広い焦点距離でも素晴らしい効果を生み出すことができます。 35mmより広い焦点距離で撮影すると、エフェクトワンドがフレーム内で見えすぎることがあります。 また、視野が広いため、エフェクトワンドがフレーム内で十分なスペースを確保できないことがあります。
  • OMNIは、オートフォーカスでも、マニュアルフォーカスでも、ほとんどの単焦点レンズやズームレンズで使用可能です。 また、Lensbaby Velvet 56、Velvet 85、およびBurnside 35レンズと互換性があります。
  • 焦点距離はともかく、できるだけ明るいレンズをお使いください。 明るいレンズを使えば、被写体の細部(線やエッジなど)をぼかすことができます。 また、絞り優先モードが役に立ちます。
  • それぞれのエフェクトワンズとそのユニークな効果について知りましょう。まず、 基本システムは、レインボーフィルム、ストレッチグラス、クリスタルシーホースの3種のエフェクトワンズから成っています。これらに慣れたら、次にクリスタルエクスパンションパックを試してください。
  • 街灯やネオンサインなどの人工光源を使って、さらにクリエイティブな夜間撮影にトライしてみましょう
  • 実験して楽しむこと。OMNIには難しいルールはありません。

Effect Wands

レインボーフィルムは、直接マウントに取り付けるか、アームに取り付けてください。 アームに取り付ければ、角度を変えてさまざまな虹の縞をつくれます。また、照明の状況によっては、フィルム自体から少し反射が出ることがあります

ストレッチグラスは、アームと一緒に使うのがおすすめです。絵筆のように動かしたり回転させることができます。 それをフレームのエッジに装着すれば、画像に光の筋をつけられます。 或いは、レンズに対して垂直にし、平らな面を内側に向けてエッジ付近に装着すれば、大きくはっきりとした反射が得られます。

クリスタルシーホースは、最もよく使われるわれる一本です。 傾斜したガラス面、隆起したエッジ、そして平らな部分を持つその独特な形状によって、複雑なフレア、光の方向転換、そしてきらめく複層反射など、様々な表現が可能です。

Crystal Expansion Pack

トライアングルプリズムと言えば反射です。トライアンブルプリズムは、磁気マウントまたはアーム上に直接取り付けてください。 三角形のさまざまな角度のエッジを試して、それが反射に与える影響を確認してください。 また、エッジの特定のポイントを通して撮影すると、ボーナスレインボーカラーを出すことができます。

クリスタルスピアは、クリスタルシーホースと同じように使用されます。きらきらとしたスペキュラハイライトや万華鏡のような反射から夢のようなフレアまで、さまざまな効果を生み出します。 また、クリスタルスピアは、虹の縞を作り出すことがが可能です。アーム上で使うと便利です。

スカラップウィンドウは、レンズと平行にして使用すると、透明な中心部分に無数のフレアを生み出すことができます。光源にもよりますが、スカラップウィンドウを回して、レンズに対する角度を調整することで、美しい玉ボケを出すことができます。