撮影：土屋勝義先生

中野の街なかで、様々なシチュエーションで撮影できる「あずりな撮影会」。

今回はCAPAの表紙撮影を担当なさっていることでも有名な、土屋勝義先生とのコラボ開催を行います。
定員は10名、参加費は10,000円です。
※天気により、ケンコー・トキナー社屋内となる場合があります。

スケジュール

15:15-25　2階ショップカウンター奥にて参加受付

15:30-16:10　土屋先生講義

16:10-17:30　撮影タイム、先生からのアドバイス等

指導：土屋勝義先生

1963年東京・築地生まれ

1981年に明治大学付属中野高校を卒業後、東京工芸大学短期大学（旧写大）に入学。

1983年に六本木スタジオのチーフアシスタントを経て、篠山紀信氏に師事する。

1989年独立。

雑誌・広告などで、タレント、アーティストのポートレート撮影を手がける。

2006年から写真誌『CAPA』の表紙撮影を担当。18年目の2022年現在も継続中。

東日本大震災以降、宮城県高校写真部などで毎年写真指導応援交流継続。

2000年に初個展「勇き光の戦士たち」～つかこうへいの世界～で舞台写真を発表。

つかこうへい氏に「土屋勝義の優しすぎる目が、レンズを通すと狂気をもつ瞬間が好きである」

師匠の篠山紀信氏から「つか芝居は暴力と優しさ、土屋写真はシャープさと色気。どっちもどっち、どちらも見たい。」

2000年　「勇き光の戦士たち」～つかこうへいの世界～（ミノルタフォトスペース）

2004年　「AND　ENDLESSの世界～FANTASISTA」（コニカミノルタギャラリー）

2006年　「デジタル侍　写真展「風林火山絵巻」（キヤノンギャラリー）

2008年　「日中文化交流写真展」（東京国際フォーラム・紫禁城）

2009年　「瞳の中の少女　滝沢カレン17才」（ルデコ）

2010年　「デジ侍NY凱旋写真展」（ギャラリーコスモス）

2011年　「瞳の中の天使　滝沢カレン」（キヤノンギャラリー）

2017年　「築地ラビリンス」（築地ふげん社）

2019年　「東京夜桜美人」（キヤノンギャラリー）

2022年　「東京橋美人」　（ピクトリコギャラリー）

第48回2023JPS展　審査員

モデル：あずりな

撮影：土屋勝義先生

フィルター貸出サービス（予定）

49mm-82mmの各種フィルターを貸し出します。

ブラックミストNo.1（詳細掲載ページ）

ブラックミストNo.05（詳細掲載ページ）

ブラックミストプロテクター（詳細掲載ページ）

ホワイトミストNo.1（詳細掲載ページ）

PRO1Dプロソフトンクリア(W)（詳細掲載ページ）

PRO1Dプロソフトン(A)[W]（詳細掲載ページ）

プロソフトン(B)N（詳細掲載ページ）

ノスタルトーンブルー（詳細掲載ページ）

ノスタルトーンオレンジ（詳細掲載ページ）

レンズ貸出サービス：ソニー用及び富士用のツァイスレンズの貸出を行います。また、キヤノン用のレンズベビーも貸出します。

ソニー用（AFのレンズです）

ZEISS Batis（詳細掲載ページ）
2.8/18、2/25、2/40CF、1.8/85、2.8/135

富士X用・ソニーAPS用（AFのレンズです）

ZEISS Touit（詳細掲載ページ）
2.8/12、1.8/32、2.8/50M

ソニー用（MFのレンズです）

ZEISS Loxia（詳細掲載ページ）
2.8/21、2.4/25、2/35、2/50、2.4/85

キヤノン用
レンズベビー各種（詳細ページ）