Tokinaアンバサダーによる写真の世界

オランダ在住。

　
<コメント>
私は2014年に初めてデジタル一眼レフを買いました。
カメラを使って様々なことがしたくなり、夜の写真ワークショップを受ける決心をしました。
これによって写真の知識に磨きがかった上に、夜自動モードを切ってRAWフォーマットで撮影するようになりました。
私は編集プログラムを自習し、自分で現像するようになりました。
そうして私は写真中毒になったわけです。
そしてまもなくして、私はUrban Exploringにコンタクトするようになりました。
廃墟や人が訪れ難い場所を訪れ撮影しています。
近年は、ベルギー、ドイツ、フランス、ポーランド、イタリアのこういった場所をたくさん訪れてきました。
古い産業施設から教会、そして城から小さな家まで、良くも悪くもそれぞれの場所にそれぞれの魅力があります。