国際フィルターフォトコンテストは、10月31日に応募期間が終了、その後審査会を行い、上位へ進む100数点まで絞り込みました。そこで、12月23日（日）に審査員の板見浩史先生をお迎えし、公開審査にてグランプリから入選までの作品を決定していきます。

公開審査会というスタイルで、コンテストにご関心のある皆様、板見先生の講評を聞きたい皆様にお越しいただけるようにいたします。

参加ご希望の方は、応募フォームからご応募をお願いします（先着20名様まで・無料）

日時：2018年12月23日（日）10:00～12:00（入場は9:30から10:00まで、通用口からご案内します）

場所：株式会社ケンコー・トキナー　本社7階　セミナールーム

（1階にてセミナー入館証を受け取り7階へお進みください）

参加費等：無料・要予約

審査員：板見 浩史 氏

1952年、福岡県生まれ。法政大学法学部卒業。 写真専門誌『日本フォトコンテスト(現・フォトコン)』誌の編集長を約20年務めた後、 2004年に独立。写真関連の企画・制作会社Jophy Communications代表になる。 フォトエディターとして多くの写真賞やコンテストの審査を担当。 公益社団法人日本写真協会(PSJ)顧問。NPO法人 フォトカルチャー倶楽部 理事。 写真関係者でつくる俳句会｢一滴会｣同人。 2007年11～12月、NHK教育TV｢趣味悠々｣で『カシャッと一句！フォト五七五』の講師を担当、 2009年～2012年NHK衛星第2の同名番組で審査員を務める。