写真家、秦達夫先生による写真スライドショー「ちょいフォト見聞録」を、2015年12月20日(日)に、ケンコー・トキナーにて開催いたします。是非ご参加ください。
毎年恒例になっている秦達夫の一年の創作活動を振り返るスライドショーを下記の日程で開催いたします。今年も日本全国撮影の旅に出掛けてきた私の作品を皆さんに観て頂きたいと思っております。氷の宮殿「雲龍瀑」・満開の霧の吉野山・EOS5Dsでの夏風景・大台ヶ原や東北方面の紅葉と多種多様な風景を取材しています。今回は2部構成。前半は長野県飯田市在住の新進写真家・小山光弘による「ストロボ表現を活かした風景写真」、後半が「ちょいフォト見聞録」です。
秦 達夫(はたたつお)
1970年長野県生まれ。自動車販売会社退職後、バイクショップに勤務。後に家業を継ぐ為に写真の勉強を始めるが写真に自分の可能性を見出し、写真家を志す。写真家竹内敏信氏のアシスタントを経て独立。故郷の湯立神楽「霜月祭」を16年間取材した『あらびるでな』で第八回藤本四八写真賞受賞。『山岳島_屋久島』写真集(日本写真企画)は8年間で400日を越える取材を敢行。小説家・新田次郎氏『孤高の人』の加藤文太郎や『アラスカ物語』のフランク安田に憧れている。
日本写真家協会会員/日本写真協会会員/クラブツーリズム講師
小山光弘(こやまみつひろ)
長野県飯田市出身 印刷会社(デザイン)から、佐々木写真館にて (スタジオ撮影・ウェディング撮影)を経験し フリーフォトグラファーとして一歩を踏み出すため勉強中。 スナップ、風景、スポーツなどジャンルは問わず撮影。 常に新しいことへの挑戦を心がける。 ストロボを使った表現が得意。
イベント名 | 秦達夫「ちょいフォト見聞録」+小山光弘「ストロボ表現を活かした風景写真」 |
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開催日 | 2015年12月20日 |
時間 | 13:00~17:00(受付開始12:30) |
会場 | ケンコー・トキナー本社ビル7階セミナールーム(1階にて受付) |
地図 | https://goo.gl/maps/PE9ri |
参加費 | 2,000円 |
内容 | 毎年恒例になっている秦達夫の一年の創作活動を振り返るスライドショーと新進写真家・小山光弘によるストロボセミナー。 |
参加方法 | 下記メールアドレス宛てに、お名前と参加人数をお知らせください。 |