映画撮影の世界で活躍する、シネマレンズ「VISTA」をフラッグシップモデルに持つトキナー。
超広角ズームレンズ「AT-X 116 PRO DX」をベースに、シネマレンズがスタートしたわけですが、その流れを組むソニーEマウント・APS-Cフォーマットの超広角ズーム「atx-m 11-18mm F2.8E」は、YouTubeで自撮り動画を撮影するにも、背景を写し込みながらのレポーター風動画を録るにも最適なレンズです。
動画制作会社やYouTube事務所など、同じレンズを大量に必要とするケースを考えて、このたび自社オンラインショップでは「atx-m 11-18mm F2.8 E」の10本セットの発売を始めました。特典として、レンズを掃除するときに必要な「ケンコーハイテククリーニングペーパー」100個を付けています。写真や動画のサークル活動やクラブ活動、同じレンズの共同購入などでもご利用いただけます。
また、複数のカメラで撮影するときに、同じレンズを2本用意することを考慮した「atx-m 11-18mm F2.8 E」の2本セットも発売中です。
映画のような動画を録ってみたい方、ぜひトキナーatx-m 11-18mm F2.8 Eをご検討ください。
<文:ケンコー・トキナー チーフデモンストレーター 田原 栄一>