目当ての列車は一度きりと考えれば、一度に複数の機材で撮影できた方がいいでしょう。 例えば「スリック カーボンマスター 823 PRON」に「マルチアーム520」を組み合わせれば、一つの三脚に二台のカメラを載せることができます。