
開放F値を大口径F1.4をするとともに、絞り羽根枚数を9枚。自然なボケ表現が得られる光学設計による、きれいなボケ表現を実現。
持つ喜びを感じる金属鏡筒を採用しながらも、300gを切る軽さとフィルターサイズ52mmのコンパクトさを実現。


小さくスリム、小型のカメラバッグに収納できるので、カメラを持っての散歩に最適!
写真のカメラバッグは「タムラック ブッシュウィック2」です。

YouTubeなどの動画撮影にも最適。AF駆動のモーター音が動画内に入らないので、どんどん動画撮影に活用できます。

なめらかに動く絞りリングで動画の明暗調整を絞りで行うことができます。

明るくて軽いレンズなので、天体・星景写真への入門にも最適です。三脚やポータブル赤道儀も軽いものでも対応できますので、機材全体の軽量化ができます。

photo by Senshu Masanori

Tokina atx-mシリーズ(因みにatx-mの「m」はmotif(動機・創作行為)を表しており、「ユーザーが創作行為を掻き立てられる」ことを意味してる)からFUJIFILM Xマウント用単焦点レンズ2本が発売された。その1本がこのatx-m 23mm F1.4 Xだ。
