ケンコー・トキナースタッフブログ


カテゴリー「商品情報」

撮影小旅行:PRO1D プロND16フィルター

 
Posted:2010.09.02 ブログを購読
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先週の土日、弊社のNDフィルターを持って日光まで滝を撮りにでかけてまいりました。

8月半ばに発売となりましたPRO1D プロND16フィルターがラインナップに加わり、滝などの水の流れや、動きのある被写体を写真の中に納める際の選択肢が広がりました。

今回は華厳の滝を撮影。三脚をセットし、長いシャッタースピードに備えます。滝壺から吹きあがる水しぶきが展望台まで流れ、強烈な日差しの中、風が心地よく涼やかでした。

 

d5000_t124d2_100.jpg

PRO1D プロND16使用
F20.0, 0.8sec

使用カメラ:ニコン D5000
使用レンズ:トキナー AT-X 124 PRO DX2

kegon2_nd00_100.jpg
NDフィルターなし
F20.0, 1/25sec
kegon2_nd02_100.jpg
PRO ND2
F20.0, 1/15sec
kegon2_nd04_100.jpg
PRO1D プロND4
F20.0, 1/8sec
kegon2_nd08_100.jpg
PRO1D プロND8
F20.0, 1/4sec
kegon2_nd16_100.jpg
PRO1D プロND16
F20.0, 0.6sec

d5000_v40SL2_100.jpgNDフィルターはその数字で色の濃さが異なります。色が濃いほど、同じ明るさの写真を、シャッタースピードを落として撮影することができます。滝の水の流れを表現するなどといった撮影に最適です。

使用カメラ:ニコン D5000
使用レンズ:フォクトレンダー ULTRON40mm F2 SLII Aspherical

 

(写真・文:営業企画宣伝課 正木 延宏)
 

夏の夜に花火撮影

 
Posted:2010.08.18 ブログを購読
sumida_2010_600.jpg

  夏の夜を彩る花火を写真で残したい。そんな時に必要不可欠なアイテムは三脚です。
デジタル一眼を使って花火を撮影する場合、ISO感度を100相当、オートホワイトバランスをオフにしてシャッター速度をバルブ(長時間露光)に設定して撮影します。バルブモードがない場合、シャッター速度を1~5秒くらいの長めに設定して撮影することになります。
そうすると、長時間シャッターを開いたままカメラを構えることになります。ですから手ブレは花火撮影の大敵。シャープでキレイな光の線を残すために、三脚を使ってカメラをしっかり固定する必要があります。
さらに、リモートケーブルなどを利用することで、シャッターボタンを指で押すことで起こるカメラブレ防ぐことができます。
必要な道具を揃えて夏の思い出をがっちりファインダーに納めましょう。

 

4961607052884_50.jpg  4906752105511_50.jpg 4906752107522_50.jpg 4961607088388_50.jpg  4961360035100_50.jpg
ケンコー
KM-1403

SLIK
UL-103カーボン 

SLIK
カーボンマスター 823 PRO

ケンコー
リモートコード 
SMDV
ケーブルレリーズ

持ち運びがし易い小型三脚。

希望小売価格(税抜):
\6,800

高倍率ズームレンズにも対応する軽量三脚。

希望小売価格(税抜):
\67,500

大きめの機材でもしっかり対応する本格派。

希望小売価格(税抜):
\71,500

お求め安い価格のリモートケーブル。

希望小売価格(税抜):
\2,500

本格仕様のリモートケーブル。

希望小売価格(税抜):
\1,900-4,500

 

 

今回の撮影で主に使用したのニコンD5000とフォクトレンダーSLレンズの「ULTRON40mm F2 SL Aspherical」の組合せ。小型なボディーに小型なレンズがなかなかいいおさまり具合。
ただし、ピント調整はマニュアル。撮影モードもマニュアル。さらにCPU内蔵ではないので、絞りもマニュアル操作になります。
花火撮影ではピント調整も撮影モードもマニュアルが基本なのでそれほど苦にはなりませんが、通常の撮影で使う場合に慣れないと少し手間取ります。

「ULTRON40mm F2 SL Aspherical」の後継モデル「ULTRON40mm F2 SL 2 Aspherical」ではCPU内蔵タイプになって絞りの操作がカメラ側で可能に。絞り優先オートなどの使用ができるようになります。ピントリングのカラーもブラックに変更。
ピント調整は変わらずマニュアルのみです。

D5000_40mmF2_200.jpg
sumida_2010_80_300.jpg  今回は焦点距離40mmのレンズをAPS-Cのカメラに取り付けての撮影が主でしたが、もっと迫力のある画を撮るために焦点距離80mmのレンズでも撮影。撮影スポット、上がる花火の大きさ、花火との距離によって的確なレンズは変わってきます。特に、花火がどう広がるかは上がってみるまで分かりません。撮影に行く時は複数のレンズを準備しておくのも一つの選択肢です。

 

また、特殊効果系のフィルターを使って撮影すると一味違った写真を撮る、といのも面白いでしょう。

 

sumida_2010_cyclone_300.jpg

ZS-サイクロンフィルター

中心に向かって光が渦を巻いて流れる効果を発揮する周辺効果用フィルター。

sumida_2010_radial_300.jpg

ZS-ラジアルフィルター

中心から放射状に光が流れる効果を発揮する周辺効果用フィルター。

sumida_2010_stream_300.jpg

ZS-ストリームフィルター

中心を残して一方向に向かって光が流れる効果を発揮する周辺効果用フィルター。

sumida_2010_soft-cross_300.jpg 

ソフトクロスフィルター

光をにじませ、さらに十字の光彩を作り出す特殊効果フィルター。

(写真・文:営業企画宣伝課 正木 延宏)

 

ケンコー製品が月9に出演?

 
Posted:2010.08.02 ブログを購読

月9というのはもちろん、フジテレビの月曜9時からのドラマ。7月26日放送の「夏の恋は虹色に輝く(夏虹)gaibu-icon.gif」に、ケンコーの天体望遠鏡「SE-120」が登場。残念ながら本来の「天体観測」ではなく、主人公とヒロインの姿を、主人公の兄が望遠鏡で覗いている、という設定。実際はずっと大きく見えるのですが・・・まあ、ドラマならではの設定ということで。

また、テレビや映画などに出演できる機会があれば(といっても私ではなく、ケンコー製品ですが・・・)いつでもご連絡ください!

 

文:営業企画宣伝課 田原 栄一

 

強い日差しにローコントラストNo.1フィルター

 
Posted:2010.07.29 ブログを購読

強い日差しの季節、写真撮影をすれば強いコントラストの写真となってしまいます。

ケンコーのフィルターラインナップの中に「コントラストを低下させる」特殊なフィルターがあります。

ローコントラストNo.1フィルター

 

元々は映画や放送用に使われていたものを、一般写真撮影用に「丸枠入り」としたものです。

先日、長野県にゆりを撮影に行った際に使ってみました。

 

ローコントラストNo.1使用 レンズ:トキナーAT-X M100 PRO D

 

lowcon.jpg

比較(ローコントラストフィルター未使用)

 

wolowcon.jpg

(写真・文 営業企画宣伝課 田原 栄一)

 

 

小物撮影にソフト系フィルター

 
Posted:2010.07.09 ブログを購読

ケンコーには、実はイスラエルのアクセサリーを販売している事業部があります。

ケシェルシャロームgaibu-icon.gif」というショップを運営していますが、ただいま秋冬向け商品の撮影をしています。

 

 

新規取扱いの「LKデザイン」のアクセサリーをソフト系フィルターを使って撮ってみました!

(画像のクリックでオリジナルサイズのデータにリンクしています。ご自由にお使いください)

撮影カメラ:ニコンD700、トキナーAT-X M100 PRO D(100mmF2.8マクロ)

スリックUL-103カーボン三脚、バルカーストロボ使用

 

bm400.jpg
「ブラックミストNo.1」を使用して撮影。背景の黒を「白っぽく」せずに、光り輝いている部分をソフトの描写しています。


lc400.jpg
「ローコントラストNo.1」を使って撮影。コントラストを低下させます。

cf400.jpg

「センターフォーカス」フィルターを使って撮影。トキナーAT-X M100 PRO Dはフィルター径55mmですが、このカットはフィルターサイズ72mmのセンターフォーカスフィルターを用意。センターフォーカスの穴位置を強調したいアクセサリーに合わせ、フィルターは手でかざして撮影しています。

 

 

wo400.jpg

効果フィルターは使用せずに撮影。

 

(写真・文 営業企画宣伝課 田原 栄一)