ケンコー・トキナースタッフブログ


カテゴリー「商品情報」

コッキンフィルターで試し撮り!

 
Posted:2013.02.17 ブログを購読

ケンコー・トキナーで輸入総代理を行っている海外製フィルターの一つに「コッキン」があります。フランスのファッションフォトグラファーであった「ジャン・コカン」によって作り出された、160種類を超えるフィルターは、角型をメインに様々な効果の製品がラインナップされ、フィルターの効果を簡単に楽しめるよう、ワンタッチで交換できるシステムを完成させました。

そこで様々なフィルターを使って撮影してみました。

092.JPG
A092「ドリーム2」使用。
092wo.JPG
A092未使用。
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A120「グレー1」使用。
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A120未使用。
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A121Fフルグレー2使用。
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A121F未使用。
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A121S「ソフトグレー2(ハーフND8)」使用。
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A121S未使用。
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A123ブルー2使用。
123wo.JPG
A123未使用。
123F.JPG
A123F(フルブルー2)使用。
123Fwo.JPG
A123F未使用。
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A142ネットホワイト1使用。
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A142未使用。
143.JPG
A143ネットブラック1使用。
143wo.JPG
A143未使用。
144.JPG
A144ネットホワイト2使用。
144wo.JPG
A144未使用。
145.JPG
A145ネットブラック2使用。
145wo.JPG
A145未使用。
151.JPG
A151フォグ2(ハーフ)使用。
151wo.JPG
A151未使用。
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A197サンセット1使用。
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A197未使用。
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A672センタースポットピンク&ブルー使用。
672wo.JPG
A672未使用。
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A694サンソフト使用。
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A694未使用。
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A695シャンパン使用。
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A695未使用。
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A697ディフューザーウォーム使用。
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A697未使用。
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A820ディフューザーライト使用。
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A830ディフューザー1使用。
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A840ディフューザー2使用。
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A850ディフューザー3使用。
 

タムラックの気になる「特長」

 
Posted:2011.08.29 ブログを購読

ケンコー・トキナーが日本総代理を務める、アメリカのカメラバッグメーカー「タムラック」。タムラックはケンコーが1995年から販売していますが、近年、「カメラバッグっぽくないカジュアル感覚の製品」が増えています。

しかし、元々のタムラックは「ハードユースに耐える米国製カメラバッグ」。今回気になったのは、米国製のラインナップである「タムラック606」に採用されている二つの特許機能「レンズゲートディバイダーシステム」と「レンズブリッジディバイダーシステム」です。

 

タムラック606

 

レンズゲートディバイダーシステム

タムラックは1977年より布製カメラバッグを製造・販売しています。

それ以前、カメラバッグといえば「アルミケース」か「革製のガゼットケース」でした。カメラとレンズの仕切はしっかりしており、収納時はカメラとレンズを外してしまっていました。

素早くカメラを取り出せるようにタムラックが考案したのが「レンズゲートディバイダーシステム」。カメラにレンズを付けたまま収納できるように形状を工夫しています。「レンズゲート」を開ければ、レンズ部がちょうど収まる形状になります。

 

lensgate_2.jpg

 

「レンズゲート」を開いたところ。

 

lensgate_1.jpg

 

レンズゲートを閉じると、従来のカメラバッグのように「カメラ」と「レンズ」を取り外して収納できる仕切となります。

 

lensgate_3.jpg

 

指で持っているところが、レンズゲートディバイダー。

 

もう一つの特長が「レンズブリッジディバイダーシステム」

 

lensbridge_1.jpg

 

「レンズブリッジ」は、カメラバッグの高さを有効に活用するために、レンズとカメラを2段重ねとできるように工夫された仕切です。下段にレンズを入れておいても、「レンズブリッジディバイダーシステム」によって、その上にカメラを収納できるようにできます。

 

lensbridge_2.jpg

 

上段にカメラがおけるように仕切をセットしたところ。

 

この二つの「特長」は、アメリカ特許を取得しています。

「タムラック606」が、コンパクトながら、高い収納性と取り出しやすさが両立できたのも、これらの工夫によるものです。

 

旅に連れて行く機材

 
Posted:2011.08.22 ブログを購読

学生時代の友達と会うために、大阪へ旅発つことになりました。

ちょっと節約でバス旅を選択。高速バスは大阪まで8時間半、と大変時間がかかるけど、車窓を楽しみながら行こうという魂胆です。

osaka_1.jpgのサムネール画像

 

車窓を楽しむために用意したのが双眼鏡。

osaka_0.jpg

 

ケンコーには様々なラインナップがありますが、旅だからやっぱり軽量なモノを、というのが選択ポイント。

でも、見え味にはこだわりたい。そこで、8倍のモデルの中で、コンパクトな「25mm径以下」は外して、32mm径のものを選びました。ウルトラビューOP EX8X32 DH II。ケンコーの双眼鏡主力工場である、フィリピン工場製です。

2階建ての高速バスからの視界はさずがにいいものです。

滋賀県の風景で印象に残る「近江富士(三上山)」もしっかり確認。(と同時に手前のクルマを入れて、トキナーAT-X 116 PRO DXで撮影しました)

osaka_3.jpg

夜6時半にようやく大阪に到着。

雨が小降りでしたが、大阪名物のグリコの看板を撮りました(節電のためか点灯してませんでした。)

バリアブルNDXをつけて長時間露光。

雨の水滴が写り込んでいるのはご愛敬です。

 

 

osaka_2.jpg

 

さらに泊まったホテルの窓から道頓堀を撮影。

スノークロスをAT-X 116 PRO DXの16mm側で撮影しました。

osaka_5.jpg

F2.8

 

osaka_6.jpg

F11

 

夜景撮影のイルミネーションを派手に見せるために露出補正は+1に。F11だとスノークロスの「クロス」が切れているのがわかります。クロスをきれいに写すには「開放F値」としたほうがいいでしょう。

宣伝・広報・NET課 田原 栄一

 

今日の一枚:レンズベビー ティルトトランスフォーマー

 
Posted:2011.04.18 ブログを購読

今回紹介する製品:レンズベビー ティルトトランスフォーマー

前回に引き続き、レンズベビー ティルトトランスフォーマーのお話です。
前回と言いつつ、もう一月以上昔の話ですね。すいません。精進します。

 さて、前回紹介した際、使用したレンズはすべて絞りリング付きのニコンFマウントレンズでの作例でした。
今回は絞りリングのないレンズを使用した場合のお話です。 

nex_lensbaby_tokinam35_01.JPG

Fマウント Tokina AT-X M35 PRO DX

F2.8

1/320sec
ISO1600

WB:晴天

nex_lensbaby_tokinam35_02.JPG

Fマウント Tokina AT-X M35 PRO DX

F2.8

1/400sec
ISO3200

WB:晴天

nex_lensbaby_tokinam35_03.JPG

Fマウント Tokina AT-X M35 PRO DX

F2.8

1/400sec
ISO200

WB:晴天

今回はすべてTokina AT-X M35 PRO DXを装着し、開放絞りでの撮影を行なっております。

下の写真で見るとわかるように、Tokina AT-X M35 PRO DXに絞りリングはありません。
通常のレンズ固定位置に装着した状態ですと、絞りは最小絞りで固定されます。レンズベビー ティルトトランスフォーマーには電気接点がありませんので、この状態で絞りを操作することができません。 この状態で使えないことはないのですが、ボケ味を楽しむという意味ではちょっと不都合です。
ではどうするのかといいますと、レンズをこの固定位置からさらに、取付方向にねじ込みます。レンズ取り外しボタンを押しながら、レンズ正面から見て反時計回りの方向にレンズを回転させます。そうしてこれ以上ねじ込めない位置までねじ込むと、絞りバネは開放絞りの状態となります。


 

nex_lensbaby_tokinam35_a1.jpg nex_lensbaby_tokinam35_a2.jpg nex_lensbaby_tokinam35_a3.jpg nex_lensbaby_tokinam35_a4.jpg
Tokina AT-X M35 PRO DXをレンズベビー ティルトトランスフォーマーでソニーNEX-5に装着。 通常のレンズ固定位置だと絞りバネが最小絞りで固定されてしまいます。 レンズを固定位置からさらにねじ込むことで絞りバネを開放絞りにすることができます。 固定位置からさらにねじ込む際はレンズベビー側面のレンズ取り外しボタンを押しながらレンズを操作してください。

 

では開放と最小絞り以外のF値で使用することはできないのでしょうか。

実はできます。

開放絞りと最小絞りの間でねじ込み具合を操作することで絞りバネの開きを操作できるのです。
とはいえ、絞りの状態を知るための指標がなく、その状態でのF値がいくつなのか知るすべがありません。開放絞りと最小絞り以外は、あくまで微調整と割りきって使っていただく必要があります。

ソニーNEXでお使いの場合、セットアップの「レンズなし時のレリーズ」が「許可」の設定になっていることをご確認ください。許可されていないとシャッターを切れません。

また、逆に絞りリングのあるレンズを使用の場合、通常の固定位置以上にねじ込むと最小絞りが使用できなくなります。奥までねじ込むと開放絞りしか使用できません。絞りリングのあるレンズをお使いの場合、レンズを取り付けるときにレンズ取り外しボタンを押さないようにお気をつけください。万が一、通常の固定位置より深くねじ込んでしまった場合、レンズ取り外しボタンを押さずにレンズ方向から見て時計回りに回すとレンズが通常固定位置で固定されます。

ところで、前回追記でAPS-C専用レンズを使用するとケラレが生じると記載しました。今回使用しているTokina AT-X M35 PRO DXはAPS-C専用レンズ。横方向の一番奥まで角度を付けて撮影するとやはりケラレが生じました。少し角度を緩めてやると改善します。縦方向は問題ありませんでした。

それではまたいずれ。
レンズベビー ティルトトランスフォーマーを使って、ぜひ手持ちのFマウントレンズで遊んでみてください。

(写真、文:営業企画宣伝課 正木延宏)

 

今日の一枚:レンズベビー ティルトトランスフォーマー

 
Posted:2011.03.15 ブログを購読

今回紹介する製品:レンズベビー ティルトトランスフォーマー

平成23年3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震により被災された皆様には、心よりお見舞い申しあげます。

首都圏の交通網は次第に回復を初めております。そんななか、通勤の道中カメラバッグを持ち歩いています。最近ニコンD7000に加え、さらにソニーNEX-5も持ち歩くようになりました。

さて本題。持ち歩くようになったソニーNEX-5ですが、最近弊社で面白い製品を取扱始めました。商品はレンズベビー社より輸入しているティルトトランスフォーマー。ソニーEマウントとオリンパスマイクロフォーサーズのカメラボディで、ニコンFマウントレンズをティルトレンズとして使える優れもの。

ニコンボディも使っている私には、うってつけの商品なのでございます。既製のFマウントレンズを使用するので焦点距離やレンズの持ち味の幅も多彩に楽しめるところもまたうれしい所でございます。

というわけで、すこしばかり写真を撮ってみた次第でございます。

今回は絞りリング付のレンズを3本使ってみました。 

lensbabyl_tt_20mm.JPG

Fマウント Voigtlander COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical

F3.5

1/250sec
ISO800

WB:曇天

lensbabyl_tt_40mm.JPG

Fマウント:Voigtlander ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical

F2

1/250sec
ISO800

WB:曇天

lensbabyl_tt_m100_01.JPG

Fマウント:Tokina AT-X M100PRO D

F2.8

1/320sec
ISO800

WB:曇天

lensbabyl_tt_m100_02.JPG

Fマウント:Tokina AT-X M100PRO D

F2.8

1/320sec
ISO640

WB:曇天

ボケ味の生じ方が普段と大きく異なり、使っていて楽しいです。

使用の際の注意点なのですが、レンズベビー ティルトトランスフォーマーには電気接点がありません。このため、EXIF情報の絞り値やレンズの焦点距離はあてになりません。絞り値の設定は記憶だよりになります。

また、AFは動作しません。マニュアルでのピント調整のみとなります。

ソニーNEXでお使いの場合、セットアップの「レンズなし時のレリーズ」が「許可」の設定になっていることをご確認ください。許可されていないとシャッターを切れません。

ぜひ手持ちのFマウントレンズで遊んでみてください。

(写真、文:営業企画宣伝課 正木延宏)

追記:今回使用しているレンズはすべてフルサイズイメージャー対応のイメージサークルのレンズです。APS-Cイメージャー専用のレンズですとティルトの角度を深くすると、ケラレが生じます事をご承知おきください。