ケンコー・トキナースタッフブログ


飯田で見つけた花をAT-X 14-20 F2 PRO DXで。

 
Posted:2017.04.23 ブログを購読

 

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4月15日、飯田のセミナーの帰りに飯田の町中でみかけた花。

トキナーAT-X 14-20 F2 PRO DXをマニュアルフォーカスにセットし、最短撮影距離の0.28mにピントリングをセット。身体を前後させてピント位置が合うようにセットしました。

APS-Cフォーマットの14mm(35mm版換算で21mm相当)という超広角でも、開放絞りのF2なら、ピントが浅く、ピント合わせも大変。でも、素早くマニュアルフォーカスに切り替えて、レンズと被写体の距離で調整すれば、スムーズにピント合わせができます。トキナーAT-X 14-20 F2 PRO DXなら、ワンタッチフォーカスクラッチで簡単にマニュアルフォーカスにセットができるとともに、ピントリングの動きもマニュアルフォーカス専用レンズのように滑らかです。

(写真・文:広報・宣伝課 田原 栄一)

 

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