CP+のケンコー・トキナーブースでは、セミナーステージ以外に、フィルターコーナーとスマホ撮影用品コーナーの「鉄人」として、多くの写真家を起用しています。
今年、CP+2019での新たな試みとして、SAMYANGレンズカウンターでSAMYANGレンズをご紹介する写真家「TEAM SAMYANG」が登場します!
普段、様々な撮影ジャンルで活躍、カメラの操作に関して長けている写真家がレンズをご案内いたします。
TEAM SAMYANGメンバー
齋藤 千歳
ケンコー・トキナー写真ブログで「SAMYANGレンズブログ」を担当。
Amazon Kindleを中心に写真・カメラ・レンズ関連の電子書籍「ぼろフォト解決シリーズ」や「Foton機種別作例集」を手掛ける電子書籍出版社。月刊カメラ誌の編集を経て、海外にてカメラメーカー関連の解説書籍や機能PR用冊子などを制作。帰国後、北海道・千歳市にて電子書籍出版社として独立。2017年は10月までに約200冊の電子書籍を出版し、70本のレンズを試写した。カメラ・写真関連の多くの情報を発信している。Facebookページはhttps://www.facebook.com/Foton.uncool/
広告販促分野のプロとしてで活動しつつポートレイト、成人式など個人向け撮影も行っている。一眼レフ、コンパクトカメラやスマホでの撮影レッスンを各地で開催する他企業研修などを開催。
2012年大阪市港区PTA協議会へ撮影講師招致。
2014年ニコンプラザ大阪ショールームにて個展開催。
2018年NEXCO西日本広報写真講習講師招致。
2019年より NHK文化センター西宮にて講座開講予定。
日本写真講師協会(JPIO)認定フォトインストラクター。
光川 十洋(みつかわ とうよう 2月28日木曜日・3月1日金曜日のみ)
日本大学芸術学部写真学科卒。学研で創作分野歴任。現在クラブツーリズム、カルチャーセンター、写真団体の写真講師。日本写真講師協会(JPIO)認定フォトインストラクター。
2017年 銀座にて、写真個展《教わっちゃう写真展》が大人気。5回のギャラリートークを実施。
木村 美津由紀(3月2日土曜日・3日日曜日のみ)
東京都世田谷区出身。10代の頃10年ほどモデルなどを経験、麻布スタジオ、六本木スタジオなど東京各所のスタジオでスチール撮影、海外などでのCM撮影を経験。
2008 長野県上伊那郡に移住 現在は下伊那郡に在住。
2009 下伊那郡大鹿村の大鹿歌舞伎を観る。
以後、伊那谷・南信州に昔から伝わる「祭り」に魅了され、大鹿歌舞伎の裏方を務める事により「祭りに参加」し、「祭りを肌で感じ」ながら、伊那谷・南信州の祭りにレンズを向け続ける。
2010~ 大鹿歌舞伎愛好会へ所属、舞台設営の傍ら、記録撮影を行う。
2013 写真展「伊那谷『祭』南信州vol.1」。
2015 飯田市美術館で開かれた「写真展 絶対個性14人展」に出展。
2016 ケンコー・トキナーサービスショップミニギャラリーで写真展「伊那谷『祭』南信州vol.2」。
<文:広報・宣伝課 田原 栄一>
ケンコー・トキナーチーフデモンストレーターの田原栄一です。
いよいよCP+2019のケンコー・トキナーステージについて発表をいたしました。 まだヒミツのトコロも多いのですが・・・ https://www.kenko-tokina.co.jp/cp+2019/
1日目と2日目のステージについて、解説をしています。
<動画・文:広報・宣伝課 田原 栄一>
ケンコー・トキナーチーフデモンストレーターの田原栄一です。
今回は軽量素材で外装もオシャレなカラーのアオスタフォンタナEXリュックのうち、Mサイズをご紹介!
小型デジタル一眼レフやミラーレスカメラを2台収納可能です!
<動画・文:広報・宣伝課 田原 栄一>
ケンコー・トキナー チーフデモンストレーターの田原栄一です。
2月9日(土)10:00~16:00に、会費2,000円(お弁当付き)で、用品活用術講座&早春の伊豆カメラ散歩と盛りだくさんの内容で、セミナーを行います。
一眼(レフ)の醍醐味に、様々なアクセサリーを楽しめることがあります。例えばフィルターなら、PL・ND・ソフト・クロスなど、様々な役割のフィルターが、あなたの写真表現を拡げるために用意されています。また三脚の選び方にも迷うところです。今回はケンコー・トキナーチーフデモンストレーターから、写真用品の選び方・使い方を学びます。
また、午後は早春の歴史に彩られた韮山の地の史跡などをカメラを片手に散策したいと思います。ぜひご参加下さい。
開催日時:平成31年2月9日(土)10~16時
会場:韮山文化センター 韮山時代劇場 第2研修室
https://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/bunka/manabi/shisetsu/jidaigekijo/index.html
定員:先着20名様
会費:2,000円(お弁当付き)
持ち物:ご愛用のカメラとメモリーカード
お問い合わせ、お申し込みは、カメラのコロナへ
TEL055(971)2424 担当:宇田川様
講師:田原栄一
ケンコー・トキナーチーフデモンストレーター
1994年スリック株式会社入社。以来、24年に渡り、カメラショー、CP+、フォトネクストの現場を担当し続ける。
2001年に株式会社ケンコー(現 株式会社ケンコー・トキナー)に転籍後、三脚、フィルター他、あらゆる写真用品に関するセミナーを開始。
日本写真映像用品工業会のカタログ委員長に34歳で就任(最年少記録)、2期4年務める。
全日本写真材料商組合連合会の機関誌「全連通報」では、12年を越える連載を続け、140回という記録を作った。
現在、ケンコー・トキナーチーフデモンストレーターとして、ケンコー・トキナー中野本社や各地の写真店で、年間50回ものセミナー活動を継続している。
ケンコー・トキナーチーフデモンストレーターの田原栄一です。
1月6日の日食撮影には、超望遠レンズが不可欠。焦点距離が長ければ長いほど、太陽を大きく撮ることができますが、超望遠レンズは重く、大きく、高価。
そこで、ケンコー「テレプラスHD Pro」を活用されてはいかがでしょうか。お持ちのレンズを1.4倍または2倍の焦点距離にできますので、迫力のある日食撮影を楽しめます!
<動画・文:広報・宣伝課 田原 栄一>