|
|
1979年発売の「コニカ FS-1」の兄弟機である。オートワインディング機構を分離し、 着脱式としたことで使用上やシステム上の自由度が向上。また、高強度樹脂を積極的に活用することで重量の軽減化を実現した。 |
 |
 |
フィルム |
135サイズ |
 |
 |
フィルム給送 |
自動 |
 |
 |
焦点調節 |
マニュアル |
 |
 |
電源 |
LR44×4 |
 |
 |
シャッター |
コパルスクェアーEM573、B・2~1/1000秒 |
 |
 |
サイズ |
140×89×45mm |
 |
 |
重量 |
525g |
 |
 |
価格 |
42,000円 |
 |
 |
 |
 |
|

同年に発売されたコニカカメラ |
- 7月 コニカ C35AF2
- 「コニカ C35AF」の後継機でセルフタイマー内蔵
- 8月 コニカ FP-1
- プログラムAEの一眼レフカメラ
|
|
- 10月 コニカ FC-1
- オートワインディング機構を分離した「コニカ FS-1」の兄弟機
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|