スリックで最も長くなる一脚、三脚との接続も可能「SLIK Sポールカーボン284」発売
株式会社ケンコー・トキナー(社長:山中 徹)は、スリックで最も長くなる一脚、三脚との接続も可能「SLIK Sポールカーボン284」の販売を、2024年3月15日より開始いたします。

SLIK Sポールカーボン284
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スリックのロングセラー「Sポール」「SポールII」。
一脚としても、パイプ上下のネジを活用しての三脚の延長ポールとしても、活用できる製品として、1970年代から長く作り続けられています。
このたび、ユーザーからの要望が多かった、Sポールをカーボンパイプ化した製品として「Sポールカーボン284」を
発売します。
特長
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石突ゴム、雲台取り付けプレートを取り外せば、三脚の延長エレベーターとしても使えます。
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一脚としての使用例
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パイプ内径にレール形状付きARS(Anti Rotation System)を採用。
下段の空転を防止し、スムーズな伸縮を実現します。
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握りやすい大型ゴムローレットナットを採用。
詳しい特長や仕様につきましては、製品ページをご覧ください。