沿革History

東京都中央区日本橋室町に、資本金50万円の株式会社ケンコーが設立される。
代表取締役として白井堅三ならびに小野正雄が就任し、同時に東京・大阪・名古屋・福岡の各営業所を開設。
資本金500万円に増資するとともに、代表取締役社長白井堅三の辞任にともない小野正雄が社長に就任。
練馬区内に本社ビルを建設落成。
光学製品製造を目的としたケンコー光学(株)を設立。
埼玉県三芳町に商品センター建設落成。
資本金を5,000万円に増資。
代表取締役社長小野正雄の辞任にともない、山中徹が社長に就任。
創立30周年記念式典を海外にて行う(バリ島にて)。
光映精機(株)を買収、系列会社とし業務開始。
(1990年(株)ケンコーオプティクスに名称変更)
PHILIPPINE KENKO CORPORATION設立。
資本金1億円に増資。
T.H.K(アメリカ)に資本参加。
トキナー光学(株)営業部門譲受、業務開始。
アジアオプチカル(株)を買収、系列会社とする。
東洋工業(株)を買収、系列会社とする。
新宿区内に本社ビルを改装移転。
9(株)ダイワの営業権を買取る。
(株)タスコジャパンを買収、系列会社とする。
フィリピンサクライプラスチックを買収、系列会社とする。
スリック(株)を買収、系列会社とする。
業務拡張につき埼玉県日高市に流通センターを移転。業務開始。
(株)トキナーにダイワ機器部監視課を営業譲渡する。
4アジアオプチカル(株)と(株)ケンコーオプティクス合併、(株)ケンコーオプティクスとなる。
中国上海市に上海肯高商貿有限公司設立、業務開始。
9(株)ケンコーオプティクスと東洋工業(株)合併、(株)ケンコーオプティクスとなる。
(株)トキナーに特機営業部を営業譲渡する。
7(株)ケンコープロフェショナルイメージング設立、系列会社とする。
創立50周年記念式典を海外にて行う(ハワイにて)。
11(株)飛鳥の営業権を買取る。
12藤本写真工業(株)の株式を取得。
藤本写真工業(株)を合併する。
11ケシェルシャローム買収、アゴール営業部とする。
エフユーテック(株)を買収、光事業部とする。
Cokinを買収、系列会社とする。
(株)ケンコーと(株)トキナーが合併し、社名を(株)ケンコー・トキナーとする。
資本金1億3千万円に増資。
9中野区に本社ビルを改装、移転。
FORMATT HITECHを買収、系列会社とする。
(株)エクスペクトラを買収、系列会社とする。
7資本金1億円に減資。
9(株)東京スコープを買収、系列会社とする。
(有)多摩精機を買収、系列会社とする。
日邦光學(株)を買収、系列会社とする。