沿革History

沿革
1957 9

東京都中央区日本橋室町に、資本金50万円の株式会社ケンコーが設立される。
代表取締役として白井堅三ならびに小野正雄が就任し、同時に東京・大阪・名古屋・福岡の各営業所を開設。

1965 4

資本金500万円に増資するとともに、代表取締役社長白井堅三の辞任にともない小野正雄が社長に就任。

1969 12

練馬区内に本社ビルを建設落成。

1974 10

光学製品製造を目的としたケンコー光学(株)を設立。

1980 5

埼玉県三芳町に商品センター建設落成。

1981 4

資本金を5,000万円に増資。

1985 4

代表取締役社長小野正雄の辞任にともない、山中徹が社長に就任。

1987 9

創立30周年記念式典を海外にて行う(バリ島にて)

1989 2

光映精機(株)を買収、系列会社とし業務開始。
(1990年(株)ケンコーオプティクスに名称変更)

9

PHILIPPINE KENKO CORPORATION設立。

1992 6

資本金1億円に増資。

1993 4

T.H.K(アメリカ)に資本参加。

1994 3

トキナー光学(株)営業部門譲受、業務開始。

1997 3

アジアオプチカル(株)を買収、系列会社とする。
東洋工業(株)を買収、系列会社とする。

4

新宿区内に本社ビルを改装移転。

9

(株)ダイワの営業権を買取る。

1998 4

(株)タスコジャパンを買収、系列会社とする。

2000 9

フィリピンサクライプラスチックを買収、系列会社とする。

2001 3

スリック(株)を買収、系列会社とする。

2002 3

業務拡張につき埼玉県日高市に流通センターを移転。業務開始。

2003 3

(株)トキナーにダイワ機器部監視課を営業譲渡する。

4

アジアオプチカル(株)と(株)ケンコーオプティクス合併、(株)ケンコーオプティクスとなる。

2005 2

中国上海市に上海肯高商貿有限公司設立、業務開始。

9

(株)ケンコーオプティクスと東洋工業(株)合併、(株)ケンコーオプティクスとなる。

2006 3

(株)トキナーに特機営業部を営業譲渡する。

7

(株)ケンコープロフェショナルイメージング設立、系列会社とする。

2007 1

創立50周年記念式典を海外にて行う(ハワイにて)

11

(株)飛鳥の営業権を買取る。

12

藤本写真工業(株)の株式を取得。

2008 2

藤本写真工業(株)を合併する。

11

ケシェルシャローム買収、アゴール営業部とする。

2010 12

エフユーテック(株)を買収、光事業部とする。

2011 6

Cokinを買収、系列会社とする。
(株)ケンコーと(株)トキナーが合併し、社名を(株)ケンコー・トキナーとする。

2014 3

資本金1億3千万円に増資。

9

中野区に本社ビルを改装、移転。

2015 9

FORMATT HITECHを買収、系列会社とする。

2020 2

(株)エクスペクトラを買収、系列会社とする。

7

資本金1億円に減資。

9

(株)東京スコープを買収、系列会社とする。

2021 9

(有)多摩精機を買収、系列会社とする。

2022 1

日邦光學(株)を買収、系列会社とする。

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