ドローンで滑らかな映像を撮るために必須のIRNDフィルター。

アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI IRND16

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    パッケージ

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    装着イメージ

JANコード:4961607393796
希望小売価格:オープン
[2020年6月19日発売]


特長

■赤外線の影響を受けず、忠実な色再現

4961607390993_accund.jpg写真や動画において、NDフィルターは忠実な色再現をしなければなりません。KenkoのIRNDフィルターは、ACCU-NDテクノロジーにより赤外域を含む400nm〜1000nmにおいて均一な減光効果が得られます。赤外線の影響を受けず、色かぶりのない忠実な色再現が可能です。

■高い平面性の光学ガラス

KenkoのIRNDフィルターは、デジタル一眼レフ用レンズフィルターの品質基準に従って高精度研磨されたトップレベルの光学ガラスを使用。これにより高い平面性を実現し、解像度の低下なしに高品質の映像を撮ることができます。

■超軽量フレーム

専用設計のデザインで極限まで軽さを追求。ドローンの飛行やジンバルに影響を与えません。

■全天候型ケース入り

4種類のIRNDフィルターをまとめて持ち運べる全天候型ケースが付属。雨や雪などの厳しい撮影環境下でもフィルターを守ることができます。

■お手入れが簡単

撥水コートにより指紋や水滴を付きにくくします。汚れがついた場合でも簡単に拭き取ることができます。

ドローンでの撮影にIRNDフィルターが必要な理由

①滑らかな映像にするため

動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっています。

通常はフレームレートの2倍までが適正です。

【例】60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/125s

   30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/60s

シャッタースピードが速すぎると、動画として見た時に、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。そこで、IRNDフィルターを使用してシャッタースピードを適正な値に設定すれば自然で滑らかな映像を撮ることができます。

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②適正露出にするため

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ドローンは主に日中の屋外で使用されるため、ISOは最低のISO100にします。絞りで露出オーバーを防ぐしかありませんが、DJI Mavic Air は絞り機構を持ちません。フレームレートの関係上、快晴時に適切な露出を得るためにNDフィルターは必須です。

アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI IRND16」は公式オンラインショップ「ケンコー・トキナーオンラインショップ」でも販売しています。

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