レンズベビー新製品|渦巻きボケと周辺減光効果が得られるレンズ「Burnside 35」を発売
株式会社ケンコー・トキナー(社長:山中 徹)は、米国・レンズベビー社の新しい一眼カメラ用交換レンズ「Burnside(バーンサイド) 35」の販売を、2018年3月23日より開始いたします。ニコンF用、キヤノンEF用、ソニーA用、ペンタックスK用、富士フイルムX用、ソニーE用、マイクロフォーサーズ用の7マウントをラインナップ。希望小売価格はいずれもオープン。
Burnside 35 »製品ページ
特長
焦点距離35mm、開放F値F2.8で、レンズ先端約15cmまでの接写が可能なレンズです。4群6枚の構成で、中心部は鮮明でシャープな画像を得ることができます。絞り開放付近で使用すると大きな渦巻きボケを、絞りを絞り込めば広いフォーカスエリアと繊細なボケを得ることができます。周辺減光や周辺ボケの効果を高めることができる、第2絞りを装備しています。
製品の詳しい特長や仕様につきましては、Burnside 35 製品ページ をご覧ください。
また発売に先駆けまして、3月1日~4日にパシフィコ横浜で開催されるCP+2018のケンコー・トキナーブースにおいて本製品を出品いたします。
新製品情報
-
2025年05月16日肉眼とは異なる明暗の赤外線写真が楽しめる、デジタルカメラ用近赤外線透過フィルター「PRO1D R72 N」発売
-
2025年05月16日超低反射0.2%を実現、撥水・撥油機能を備えたレンズ保護フィルター「PRO1D LotusII プロテクター N」発売
-
2025年05月16日カメラの液晶モニター用保護フィルム「液晶プロテクター」に「キヤノン EOS R50V 用」を追加
-
2025年05月16日光学5倍ズーム・タッチパネル・リアカメラ採用、日常を気軽に撮って楽しむお散歩カメラ「デジタルカメラ KC-ZM08」のホワイトモデルを発売
-
2025年05月09日フロントに丸形フィルターがそのまま取り付けられる、世界初の14-24mm F2.8ズームレンズ※1「LK SAMYANG AF 14-24mm F2.8 FE」発売