レンズベビー新製品|渦巻きボケと周辺減光効果が得られるレンズ「Burnside 35」を発売
株式会社ケンコー・トキナー(社長:山中 徹)は、米国・レンズベビー社の新しい一眼カメラ用交換レンズ「Burnside(バーンサイド) 35」の販売を、2018年3月23日より開始いたします。ニコンF用、キヤノンEF用、ソニーA用、ペンタックスK用、富士フイルムX用、ソニーE用、マイクロフォーサーズ用の7マウントをラインナップ。希望小売価格はいずれもオープン。
Burnside 35 »製品ページ
特長
焦点距離35mm、開放F値F2.8で、レンズ先端約15cmまでの接写が可能なレンズです。4群6枚の構成で、中心部は鮮明でシャープな画像を得ることができます。絞り開放付近で使用すると大きな渦巻きボケを、絞りを絞り込めば広いフォーカスエリアと繊細なボケを得ることができます。周辺減光や周辺ボケの効果を高めることができる、第2絞りを装備しています。
製品の詳しい特長や仕様につきましては、Burnside 35 製品ページ をご覧ください。
また発売に先駆けまして、3月1日~4日にパシフィコ横浜で開催されるCP+2018のケンコー・トキナーブースにおいて本製品を出品いたします。
新製品情報
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2025年10月17日星空撮影で結露を防ぐヒーター付き角型フィルター「Anti-Fog スターリーナイト / ハーフプロソフトンクリア / プロソフトンクリア」発売
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2025年10月17日スマートフォンユーザーの多様なニーズに応える多機能モバイルスタンド「EXAPRO(エグザプロ)マグネティックモバイルスタンド」発売
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2025年10月10日オールドレンズのような描写を楽しめる〈ホワイトミスト No.1〉のソフト効果を半分に抑えた「ホワイトミスト No.05」発売
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2025年10月10日競技対応可能モード搭載、瞬時に距離を測れるゴルフ用レーザー距離計「レーザーレンジファインダー KLR-1000M」発売
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2025年10月03日クラシックカメラ風デザインの超小型トイデジタルカメラ「トイカメラ Pieni II」に、新色「ネモフィラ」「ライラック」発売