レンズベビー新製品|渦巻きボケと周辺減光効果が得られるレンズ「Burnside 35」を発売
株式会社ケンコー・トキナー(社長:山中 徹)は、米国・レンズベビー社の新しい一眼カメラ用交換レンズ「Burnside(バーンサイド) 35」の販売を、2018年3月23日より開始いたします。ニコンF用、キヤノンEF用、ソニーA用、ペンタックスK用、富士フイルムX用、ソニーE用、マイクロフォーサーズ用の7マウントをラインナップ。希望小売価格はいずれもオープン。
Burnside 35 »製品ページ
特長
焦点距離35mm、開放F値F2.8で、レンズ先端約15cmまでの接写が可能なレンズです。4群6枚の構成で、中心部は鮮明でシャープな画像を得ることができます。絞り開放付近で使用すると大きな渦巻きボケを、絞りを絞り込めば広いフォーカスエリアと繊細なボケを得ることができます。周辺減光や周辺ボケの効果を高めることができる、第2絞りを装備しています。
製品の詳しい特長や仕様につきましては、Burnside 35 製品ページ をご覧ください。
また発売に先駆けまして、3月1日~4日にパシフィコ横浜で開催されるCP+2018のケンコー・トキナーブースにおいて本製品を出品いたします。
新製品情報
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2024年03月15日周辺部の圧倒的なボケが特徴的な個性派超広角パンケーキレンズ「Lensbaby Sweet 22」、ND8フィルター付キット「Lensbaby Sweet 22 Kit」発売
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2024年03月15日カメラの液晶モニター用保護フィルム「液晶プロテクター」に「富士フイルム X100VI / X100V 用」を追加
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2024年03月08日ハライチロック式開脚機構で操作性を向上したカーボン三脚「SLIK ライトカーボン E83 II」「SLIK ライトカーボン E84 II」「SLIK ライトカーボン E84H II」発売
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2024年03月08日スリックで最も長くなる一脚、三脚との接続も可能「SLIK Sポールカーボン284」発売
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2024年03月08日クラシックカメラ風の超小型トイデジタルカメラ Pieni(ピエニ)に液晶モニター付きモデルが登場「Kenko トイカメラ Pieni M」発売