コンパクトで扱いやすい7倍と8倍の双眼鏡「Do・Nature 7×18」「Do・Nature 8×22FF」発売
株式会社ケンコー・トキナーは、コンパクトで扱いやすい7倍の双眼鏡と8倍の双眼鏡、「Do・Nature 7×18」と「Do・Nature 8×22FF」の販売を、2014年4月21日より開始いたします。

写真は左から「7×18」、[8X22FF]
主な特長
「7×18」はセンターフォーカス式を採用。中央にあるピントリングで両目のピントを同時に合わせます。パッケージはブリスターです。
「8×22FF」はピント調整不要のフリーフォーカス(FF)構造。動きのある対象物でもピント合わせが要らないので素早く見ることができます。 ボックスタイプとブリスタータイプをご用意しました。
主な仕様
[7×18]
●倍率:7倍 ●対物レンズ有効径:18mm ●サイズ:W97×D37×H73mm ●重量:125g
●実視界:4.6°●最短合焦距離:3m ●1000m先の視野:80.3m ●ストラップ付
[8X22FF]
●倍率:8倍 ●対物レンズ有効径:22mm ●サイズ:W104×D42×H82mm ●重量:125g
●実視界:4.6°●最短合焦距離:15m ●1000m先の視野:75m ●ポーチ・ストラップ付
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