40,000個の天体を記憶した"SynScan自動導入システム"を搭載した「NEWスカイエクスプローラー赤道儀」3機種と「NEWスカイコントローラーII」発売

株式会社ケンコー・トキナー(社長:山中 徹)は、40,000個の天体を記憶した"SynScan自動導入システム"搭載した「NEWスカイエクスプローラー赤道儀」3機種と「NEWスカイコントローラーII」の販売を2019年4月12日より開始いたします。

コントローラーが新しくなり、日本語での操作が可能となり使いやすくなりました。パソコンにつなぐケーブルが RS-232ケーブルからUSBケーブルに変更になり、パソコンとの連動も楽になりました。星空シミュレーションソフト 「SUPER STAR V for Sky Explorer」(別売)につなぎ、パソコンでコントロールすることも可能です。

NEWスカイエクスプローラー AZEQ6GT-J赤道儀 »製品ページへ

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赤道儀と経緯台が合体した架台。赤道儀モードと経緯台モード、それぞれにあったシーンで使用できます。 搭載重量は約20kgと大型の機材搭載も可能。45mm幅レール以外にも75mm幅の大型レールにも対応。 写真撮影や大型機材での観望に最適です。


NEWスカイエクスプローラー SEⅡ-J赤道儀 »製品ページへ

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静音高速導入が可能な赤道儀。ステッピングモーターとマイクロスナップ回路を内蔵し、高精度な追尾を実現。


NEWスカイエクスプローラー EQ6PRO-J赤道儀 »製品ページへ

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SE赤道儀の静音、高精度追尾性能はそのままに赤道儀を大型化。望遠鏡にカメラやガイドスコープなどを 同架する場合でも抜群の安定性を誇ります。もちろん高精度自動導入も可能。デジタル一眼レフカメラや 冷却CCDカメラを取付けて次々とディープスカイを撮影するといった楽しみ方にも最適。


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日本語表記となり使いやすくなりました。SE-GTとSE-AT用の接続ケーブル、パソコンにつなぐUSBケーブルが付属。


製品の詳しい特長や仕様につきましては、各製品ページをご覧ください。