サムヤンオプティクス新製品｜歪曲収差を極限まで抑えた、ニコンFマウント用AF超広角レンズ「AF 14mm F2.8 F」発売

株式会社ケンコー・トキナー（社長：山中　徹）は、韓国・サムヤンオプティクス社の「AF 14mm F2.8」にニコンFマウントを追加し、2018年10月26日より販売を開始いたします。希望小売価格はオープン。

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SAMYANG AF 14mm F2.8 F
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特長

SAMYANG社では初となるニコンF用のAFレンズです。

中心から周辺まで優れた光学性能を維持しながらも474gと軽量。

SAMYANGの世界レベルの品質を誇る製品。フルフレーム対応。

10群15枚のレンズ構成の中に、非球面レンズ2枚、高屈折レンズ4枚、低分散レンズ1枚など、計7枚の特殊レンズが採用されており、歪曲収差が最小限に抑えられた鮮明な画質と、116.6度の広い画角を実現。


仕様

焦点距離 14mm
絞り F2.8~F22
レンズ構成 10群15枚
フィルター径 装着不可
絞り羽根 7枚
最短撮影距離 20cm
最大撮影倍率 0.15倍
画角 フルサイズ：116.6°
APS-C：92.8°
最大径 φ90.5mm
全長 93.1mm
質量 474g
JANコード 8809298885618


本製品は、現在実施中のSAMYANGキャッシュバックキャンペーンの対象製品となります。詳しい情報につきましては、SAMYANGキャッシュバックキャンペーンをご覧ください。

その他、本製品の詳しい特長につきましては、SAMYANG AF 14mm F2.8 製品ページをご覧ください。

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