「高低差をふまえた打つべき距離の目安」も表示するゴルフ用レーザー距離計、高低差対応モデル 発売
株式会社ケンコー・トキナー(社長:山中 徹)は、「高低差をふまえた打つべき距離の目安」も表示するゴルフ用レーザー距離計、高低差対応モデル「レーザーレンジファインダー Winshot KLR-600M」の販売を2020年6月12日より開始いたします。希望小売価格はオープン。
»レーザーレンジファインダー Winshot KLR-600M
特長
直線距離に加え、高低差をふまえた打つべき距離の目安、角度を計測できます。
コース上の複数のポイントを一度に測る「連続距離測定」が可能
計測ボタンを押し続けると連続距離測定が可能です。池やバンカーの手前と奥までの距離を一気に測れるので便利です。ボタンを押しっぱなしで測定できるので手ブレを軽減できます。
小型・軽量ボディ
小型・軽量で携帯に便利。ラバー外装を施したスタイリッシュなボディで、片手でしっかりとホールドできます。
ハイアイポイント設計
アイレリーフ16.5mmのハイアイポイント設計。眼鏡をかけたままでもケラレることなく視野全体を見ることができます。
旗をとらえる! ピンスキャンモード搭載
目標地点を「点」で測定する「ショットモード」の他に、フラッグの両端を「線」でなぞることで、より安定したスキャンが可能な 「ピンスキャンモード」を搭載。
詳しい特長や仕様につきましてはレーザーレンジファインダー Winshot KLR-600M 製品ページをご覧ください。