サムヤンオプティクス新製品|わずかな光源でもあらゆるディテールが表現できる大口径レンズ「XP35mm F1.2」発売

株式会社ケンコー・トキナー(社長:山中 徹)は、韓国・サムヤンオプティクス社の新しい交換レンズ「XP 35mm F1.2」の販売を2019年3月22日より開始いたします。希望小売価格はオープン。

xp35_view01.jpgXP 35mm F1.2
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XP 35mm F1.2は、5,000万画素以上の最新デジタル一眼レフカメラでの写真や8K以上の動画撮影に対応する、SAMYANGのプレミアムマニュアルフォーカスレンズです。焦点距離35mmのスタンダードな画角と開放F1.2の明るい絞りで設計し、最高の解像力と豊富な表現力を実現しました。


仕様

焦点距離 35mm
明るさ F1.2-F16
レンズ構成 10群12枚
画角 64.5°(対角・35mm判フルサイズ)
大きさ 117.4×φ93mm
重さ 1,106g
フィルター径 86mm
最短撮影距離 0.34m
最大撮影倍率 0.17倍
絞り羽根 9枚
JANコード キヤノンEF:8809298885786

先行展示のご案内

本商品は、2月28日から3月3日まで開催されるCP+ケンコー・トキナーブースにて先行展示します。

展示につきましてはCP+2019ケンコー・トキナー特設ページをご覧ください。

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