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双眼鏡イメージ
推しのライブに参戦決定!

初めての双眼鏡を選びたいけど...

たくさん種類あるけど...
安すぎる双眼鏡は不安...
一瞬たりとも見逃したくない!
そんなあなたに ライブの楽しみ方に合わせた 「 ぴったりな双眼鏡 」お伝えします!
まずは知っておきたい!

後悔しない双眼鏡選び
4つのポイント

Point01 明るさ明るく見える双眼鏡を選ぶ

ライブ会場は思ったよりも暗い!

レンズやコーティング仕様をチェックして
明るくみえる双眼鏡を選びましょう。

暗くて見えづらいサンプル くっきり見えるサンプル

明るい双眼鏡なら、推しの表情やしぐさまでよく見える!

明るい双眼鏡を選ぶには?

明るい双眼鏡を選ぶためには次の項目をチェックしてください。

01レンズの大きさと倍率
レンズ 大きいほうが光をたくさん集められるため明るい
倍率 倍率が高いと暗くなりがち
双眼鏡の明るさを求める計算式

明るさ=(レンズの口径÷倍率)2

つまり...

レンズの大きさが同じ場合

倍率8
倍率20
倍率が低い方が明るい

倍率が同じ場合

口径20mm
口径30mm
レンズが大きいほうが明るい
02レンズコートにも注目!

レンズやプリズム(双眼鏡内の鏡)を通すほど減少する光量を特殊コーティングでフォロー!

同じ条件で見ていても、
コートの性能でこんなに変わる!

なし
マルチコート
フルマルチコート
つまり...

「大きめレンズ x 適度な倍率 x レンズコート」が明るさのカギ!

Point02 倍率大きく見える=いい双眼鏡ではない

倍率が高すぎると...

手ブレしやすくなる 倍率が高くなるほど、わずかな手ブレが大きく画面に表れます。推しの顔がガタガタ揺れて、結局よく見えないことも...
見える範囲が狭くなる 高倍率になると、一度に見える範囲が狭くなります。ステージ全体や演出が見えづらく、推しを追いきれないことも...
明るさが落ちて暗く見える 倍率が高いと、取り込む光の量が少なくなります。暗い会場では、推しの顔がはっきり見えなくなるケースも...
つまり...

ベスト倍率は8〜10倍!

各倍率見え方の違い

それでもやっぱり大きく見たい! どんな一瞬も見逃したくない!

そんなあなたは
防振双眼鏡がおすすめ!

防振双眼鏡

倍率が高いほど、ほんのわずかな揺れでも大きくブレます。一生に一度の機会に「肝心なシーンが見えなかった」と後悔したくない方には「防振双眼鏡」がおすすめ。スイッチ一つで安定し、見逃したくない瞬間を高倍率でも追いかけられます。

製品を見る

Point03 視界の広さ視界の広さも要チェック

視界は広いほうが使いやすい!

視界の広さとは?

カタログ上の実視界のことです。
実視界とは双眼鏡を動かさずに見える範囲で、視界が広いと対象(推し)が見つけやすいです。

実視界の目安
8倍 6.4以上
10倍 5.4以上

Point04 重さ快適なライブ参戦には「軽さ」も重要

見え心地と重さのバランスがカギ

レンズが大きくなると明るく綺麗に見えますが、重くなります。
コンパクトさ、重さ、見やすさ何を重視するか、ご自分のスタイルに合わせてください。

双眼鏡を選ぶ前に

あなたの
参戦スタイルは?

  • 軽くてラクが一番!
  • 価格は抑えたい!
  • コンパクトに持ち運びたい!
  • 表情もダンスも見たい!
  • クッキリ画質が重要!
  • ライブや現場は定期参戦!
  • 高倍率でしっかり見たい!
  • リアルな質感で見たい!
  • ドームやスタジアム後方でも諦めない!
横にスクロールできます →
タイプ別おすすめ双眼鏡3選

手軽さ&価格重視タイプ

Classi-air(クラッシーエア) 8×21 / 10×21

  • 10倍
  • 10倍
  • 10倍
  • 8倍
  • 8倍
  • 8倍
  • 8倍
Point
  • 軽くて持ちやすいから、長時間のライブも疲れにくい!
  • 明るくて見やすいのに、価格はお手頃!
  • 推し活デビュー双眼鏡にぴったり
超軽量&コンパクト 重さはわずか170g
見やすい大きめの見口 まつ毛が当たりにくく、
ストレスなく見られる
マルチコート設計 明るい視界が広がる
レインプルーフ設計 雨にぬれても大丈夫

最高画質&コンパクト重視タイプ

ウルトラビューEXコンパクト 8×32 / 10×32

Point
  • 口径32㎜の双眼鏡の中でも驚きの軽さ
  • 明るくてくっきり。
    暗めの演出でも表情ばっちり
  • 広い視野と使いやすい設計でストレスなし
  • コンサート好きが長く使える本格モデル
軽量&コンパクト 高スペックなのに
軽くて持ちやすい! 370g
フルマルチコート 明るく鮮明に見える!
見やすさ 推しをとらえやすい!
防水設計 突然の雨でも安心

高倍率&高画質重視タイプ

防振双眼鏡VC Smart Cellarto 14×30

Point
  • 手ブレ知らずで、細部までクリアに!
  • 照明が落ちた演出でも、推しの表情がはっきり見える
  • まさに「毛穴まで見えるレベル」の没入感
高倍率でも手振れなし 意外と気になる手ブレに
フルマルチコート 明るく鮮明に見える!
単3電池1本でずっと動く! 1本で連続約28時間駆動
パイロットランプ 動画撮影に間違えられがちな
パイロットランプを隠せる
軽量・コンパクト設計 従来機種より軽量化
使いやすいスライドスイッチ 簡単に防振のON・OFFが
切り替え可能
自動で最適な防振モードにどんどん切り替わる!

手ブレには「大きく動くとき」と「じっと見るとき」の2パターンがあります。 従来の防振双眼鏡は手動で防振モードを切り替える必要がありましたが、KenkoのVCスマートセラートは自動で最適なモードに切り替え!
どんなシーンでもブレずに快適。推しの表情までしっかり見られます。

防振双眼鏡ラインナップ

VC Smart 15×42 Cellarto WP 高倍率で明るく鮮明に見れる!

とにかく大きくクッキリ見たい方へ!高倍率ながら、 大口径レンズ×フルマルチコートで明るさばっちり!

VC Smart 12×21 Cellarto 軽量コンパクトタイプ

高倍率でコンパクト。
見やすさはもちろん、持ち運びやすい点もポイント。

よくあるご質問

コンサート会場って暗いけど、ちゃんと見えるの?
会場が暗いと見えにくくなりがちですが、「明るさ」がしっかり確保された双眼鏡ならOK!特に中級以上のモデルは、暗所でも推しの表情をしっかりとらえてくれます。
やっぱり倍率が高いほうがよく見えるの?
倍率が高いと大きく見えますが、 そのぶん視野が狭く、暗くなりやすく、手ブレもしやすくなります。
つまり、「倍率が高い=見やすい」とは限りません!

おすすめの倍率の目安
アリーナ席:8倍
スタンド席下段:10倍
スタンド席上段:12倍

ライブで快適に推しを見るには、倍率・明るさ・手ブレのバランスが大事です!
ただどうしても倍率が欲しい方は防振双眼鏡がおすすめです。
手ブレはそんなに気になりますか?
はい、実際思っている以上に気になると思います。
緊張していたり、長時間持っていると手は自然とブレます。
特に高倍率だと少しの揺れでも画面が大きく動いてしまい、推しに集中できません...。

「防振モデル」なら視界がビタッと止まって、表情の変化までしっかり見られるので、 快適さを追求したい方におススメです。
双眼鏡は価格で選んでいいの?
はい、価格は性能の目安になります!
双眼鏡は「安くても見える」けれど、「しっかり見える」かどうかは別の話。

特にコンサートでは、暗さ・距離・照明・手ブレなど、見えづらくなる条件がそろいがち。
そうしたシーンで"推しの表情までくっきり見たい"なら、ある程度の性能(=価格)を備えたモデルが安心です。

ライブはその日限りの大切な時間。
「ちゃんと見えなかった...」と後悔しないためにも、自分の希望にあった双眼鏡を選びましょう!
双眼鏡はメガネをかけてても使える?
はい、メガネのままでも快適に使えます!
「双眼鏡はメガネだと見づらいのかな...」と心配な方も多いですが、 "メガネOK"のモデルはたくさんあります!
ポイントは「アイレリーフ」という目とレンズの距離に余裕がある設計。
この機能があると、メガネをかけたままでも視界が狭くならず、 しっかり推しの姿をとらえることができます◎

購入時は「ロングアイレリーフ(15mm以上)」と書いてあるモデルをチェックするのがおすすめです。
倍率とレンズの大きさ(口径)が同じなのに、価格に差があるのはなぜ?
レンズの質やコーティングなど「見え心地」の差です!
同じ8倍・21mmでも、
〇レンズの材質やレンズの設計
〇コーティングの質(光の抜けやすさ)
などによって明るさ・クリアさ・視界の広さ・色の見え方が大きく変わります。

数字だけじゃなく、"どれだけ快適に見えるか"が価格に反映されています。
遠くの推しをしっかり見たいなら、見え心地のいいモデルを選ぶのが◎!

双眼鏡で、
推しとの距離はもっと近くなる。

今しかないこの時間を、もっと特別に。
あなたにぴったりの双眼鏡を選んで、ライブをとことん楽しみましょう!

手軽でコスパもよい Classi-air
最高画質でコンパクト ウルトラビューEXコンパクト
高倍率&高画質 防振双眼鏡

個人のお客様

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