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ハーフNDフィルターとは?

ハーフNDフィルターとは、レンズフィルターの半分までがNDフィルターに、残り半分が透明になっているフィルターです。

主な用途は、明暗差の激しい被写体の、明暗の差を小さくする事です。

 

half_nd.jpg

通常のNDフィルターですと、ファインダー内の全てに減光効果がかかります。

ハーフしたNDフィルターは、その境界部分を明暗の線、ないしグラデーションとして画にすることができます。

 

明暗の差を小さくするこのフィルター、以下の様な場合が主な使いドコロとなります。

  • 暗い部分に露出を合わせたら明かるい部分で白潰れが起こりディーテールが消えてしまう場合
  • 明るい部分に露出を合わせたら暗い部分で黒つぶれがお起こりディーテールが消えてしまう場合

 

また、一般的な角型フィルタータイプのハーフNDフィルターの場合、フィルターの明暗の境界位置の上下と、角度を調整できます。

このため、水平線や地平線といった物を水平に配置するのみではなく、ある程度撮影したい被写体に併せた撮影が可能です。

 

half_nd_square.jpg

 

ところで、光のあたり方によってはフレームの半分ではなく、帯状に減光したい場合もあったりします。

その場合は、Leeフィルターのストライプフィルターをご使用ください。: Lee ストライプフィルター》

 

 


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KenkoのNDフィルター製品


一般NDフィルター 高濃度NDフィルター

ND2~16の比較的濃度の薄いNDフィルター。

  • 若干シャッタースピードを流くする
  • 開放F値がF1やF2などの非常に明るい大口径レンズの開放側を、晴天下屋外など非常に明るい環境下で背景ボカシなどに使用する

 ND32以上の高濃度NDフィルター

  • 滝や海などの水の流れをシャッタースピードを30秒以上にした長時間露出撮影する
  • 町中の人混みを長時間露出で消す

写真投稿サイトPicTavernに投稿された、NDフィルターを使用している作品


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