自宅で楽しむ天体観測
自宅で楽しむ「天体観測」記事一覧ARTICLES
おうちで観測してみよう! 夏は木星・土星が見頃!ペルセウス座流星群も活動のピーク‼
詳しく見るおうちで天体観測してみよう!
満ち欠けを繰り返しながら夜空を照らす月。自宅のベランダや庭から月の満ち欠けの様子を双眼鏡や天体望遠鏡で観測してみよう!
詳しく見る2020年6月21日 日本全国で部分日食!
2020年6月21日(日)日本全国で部分日食を約半年ぶりに観測できます! 次に日本全国で日食を観測できるのは10年後、2030年6月1日になりますので、この機会に、ぜひ観測してみてください。
詳しく見る天体観測を楽しみませんか?星空学習ファーストステップ親子で楽しむ天体観測
天体観測をするには空気が澄んで街明かりのないところまで行かないと...と思われる方も多いでしょう。たしかに空気がきれいで街明かりのない場所では、星がまるで降ってくるかのようにたくさんの星がきらめいているのが見えるでしょう。しかし、市街地でも月や金星・木星・土星、明るい星の観測は可能なのです。
詳しく見る天文情報2020
今年は惑星と流星群の当たり年です。 10月には、火星が「準大接近」と大きく見やすくなります。 また木星と土星も20年ぶりに接近し、年末には望遠鏡で見ても同一視野に入るほど大接近します。 3大流星群と言われている『しぶんぎ座流星群』『ペルセウス座流星群』『ふたご座流星群』も揃ってまずまずの月のめぐりですし、次いで出現数の多い『オリオン座流星群』『しし座流星群』もなかなかの好条件となります。 皆さん観測して見てください。
詳しく見る『春の大曲線』と『春の大三角』を使って春の星座を見つけよう!
寒さも和らぎ、気軽に夜空を眺められる季節がやってきました。双眼鏡や望遠鏡を持ち出して、春の星空を見上げてみましょう。春の星座を探す時の目印となるのが、今回ご紹介する『春の大曲線』と『春の大三角』です。
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