紫陽花の撮影におすすめのフィルター
梅雨の時期を彩る美しい紫陽花をもっと魅力的に撮りたい。そんな方におすすめのフィルターをご紹介いたします。
花に寄って大きく撮れる クローズアップレンズ
MC クローズアップNEO No.4 使用
お手持ちのレンズの前に取り付けるだけで手軽にマクロ撮影を楽しむことができる撮影アイテムです。紫陽花を画面いっぱいにとらえたい時や、特にきれいな額やしずくのついた部分などに寄って撮りたい時はクローズアップレンズが便利です。


PRO1D AC クローズアップNo.3使用、焦点距離200mm
「フィルター未使用」の写真では、ピントが合うギリギリまで紫陽花に近づいて撮影していますが、それでも花は小さく写っています。「クローズアップレンズ」を取り付ければ、もう一歩被写体に近づいて大きく撮ることができます。
クローズレンズを取り付けると、ピントが合う範囲がせまくなり背景が大きくボケるため、主役の紫陽花を際立たせる効果もあります。※ピントが合う範囲がせますぎる場合は絞り値を大きくして調整します。
おすすめのクローズアップレンズ
ふんわりと優しい雰囲気に プロソフトン
PRO1D プロソフトン[A](W) 使用
プロソフトンは光のにじみが美しいソフト描写が得られる定番ソフトフィルターです。紫陽花を優しい雰囲気に仕上げたい時におすすめです。



プロソフトンを使用すると描写が柔らかくなり、コントラストも抑えられるので、ふんわりとした優しい雰囲気に仕上げることができます。
ソフト効果の出方はレンズの焦点距離により異なり、焦点距離が長いほどソフト効果は強く出ます。プロソフトンにはソフト効果が3種類あり、クリア< A < B の順で効果が強くなります。
紫陽花が並んで咲く様子を全体的に撮るだけでなく、レンズを望遠側にして主役の花房以外はぼかしたり、 背景に玉ボケを入れて光あふれる雰囲気にしたり、背景の彩りとして色の異なるあじさいをぼかして入れる など、様々なバリエーションを撮ってみましょう。
おすすめのソフトフィルター
葉の反射を取り除いて鮮やかに PLフィルター
ZX C-PL使用
PL フィルターは反射光をコントロールし、色鮮やかにする効果のある風景写真の必須アイテム。紫陽花の撮影では葉の表面のテカリを抑えることで、鮮やかな写真に仕上げることができます。



晴れの日だけでなく、曇りや雨の日も、光の当たっている葉の表面では反射が起こり白っぽく写ってしまいます。いずれの天候においても、PL フィルターの反射除去効果により葉の表面の反射を適度に抑えることで、葉の本来の緑色を引き出し、鮮やかな写真に仕上げることができます。
作例では効果が分かりやすいように反射除去効果を強めに出していますが、葉のみずみずしさを損なわないように、効果最大より少しだけ反射を残すとよいでしょう。



 N](https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/mt-images/pro1d_prosofton_a_n_products2000.jpg)
](https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/mt-images/pro1d_prosofton_b_products2000.jpg)
![MCプロソフトン[A]N](https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/mt-images/mc_prosofton_a_n_features99.jpg)

![ZX [ゼクロス] C-PL N](https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/mt-images/zx_cpl_n_products2000.jpg)
![PRO1D Lotus [ロータス] C-PL](https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/mt-images/pro1d_lotus_pl_features99.jpg)
